TORQUE G03インプレ、撮って良し、遊んで良しの防水スマホの魅力を紹介
auは、京セラの新しいタフネススマートフォン「TORQUE(トルク) G03」を6月下旬に発売します。

割れにくく、傷つきにくいガラス「Dragontrail-X」を、硬度7Hと対擦傷性の高いコーティングを施したアクリルスクリーンで覆った「ハイブリッドシールド構造」を採用。

【ギャラリー】TORQUE(トルク) (80枚)



過去モデルの防水、防塵、耐衝撃、耐海水、耐氷結、耐振動、塩水耐久、耐低対応、対荷重、耐日射、温度耐久、防湿性能を引き継ぎます。特に、耐衝撃性能は1.5mからの木材質への落下から、1.8mからの鉄板、コンクリートへの落下などの衝撃にも耐えるようにアップグレードされました。



割れにくく、傷つきにくいガラス「Dragontrail-X」を、硬度7Hと対擦傷性の高いコーティングを施したアクリルスクリーンで覆った「ハイブリッドシールド構造」を採用。強化ガラスと比較すると樹脂ゆえに傷がつきやすいということで、気になる人は市販の保護フィルムにて対策して欲しいとしています。



その他、画面や手が濡れた状態でも使用できる「ウェットタッチモード」グローブを着けた状態でも使用できる「グローブタッチモード」も備えます。グローブタッチモードは、材質や厚さにもよるが、冬季用の防寒グローブでも機能するとしており、4つ折りのハンカチを挟んで試した場合にも正常に機能していました。



モードのON/OFFは、画面ロック解除の際に素手かグローブかを検知して自動でモード切り替えする「自動」と、常にグローブタッチモードを有効にするかを選べます。ウィンタースポーツの際など常にグローブをはめている状態が明らかな場合には「常に有効」にしておくのが良いだろうとの事です。



その他、GPSや指紋、近接、加速度、ジャイロセンサーなどの他のスマートフォンに共通のセンサーに加え、地磁気、気圧センサーも搭載。アウトドアに役立つ情報を表示する「OUTDOOR PORTAL」では、従来の高度計や気圧計などを表示する機能に加え、日の出日の入り時間を表示する「SUN&MOON」、HELLY HANSEN(株式会社ゴールドウィン)監修の「ROUTE LOG」、ゲレンデの積雪や雪質などを表示する「SNOW」など、釣りやセイリング、ウィンタースポーツなどに対応した機能が新たに追加されました。



カメラ機能も大幅にアップグレードしました。200万画素で広角135°のワイドアクションカメラをセンターに独立して備えます。アタッチメントを使用してバイクやカヌー、ヘルメットなどに取り付け、アクションカムのような映像を撮影します。メインカメラは1,300万画素でオートフォーカス、オートHDR機能なども加わり、カメラ機能は大幅に強化されました。




さらに、撮影している動画にアクティビティ中の情報(速度や距離、高度、経過時間など)を重ねて撮影する「アクションオーバーレイ」は、面倒な編集をしなくとも撮って出しでクールな動画に仕上げる事ができそうです。カメラボタンも、押しやすく滑りにくいボタン形状となりました。



防水防塵機構は、2重構造を採用。外装の背面パネルにはロック機構を採用し、落下の衝撃でカバーが外れるのを防止します。背面パネルそのものに防水機能はなく、パッキン付きのインナーカバーによって防水性能が保たれます。



インナーカバーを装着した状態。この状態で防水性能が保たれているので、海水につけるなど海で使用した際には、カバーを外した状態で真水による洗浄を行います。



フロントカバーも同様に外して洗浄できます。パーツを取り外して洗浄できる部位には、ゴミや汚れ、海水からの塩がたまったりする場合があるため、海での使用後は一定期間ごとの洗浄が推奨されています。



背面ロック、フロントカバーのボルトは、付属の専用工具で外せます。



通常モデルは光沢仕上げのグリーン、ブラック、ブルーの3モデル。その他に、ノルウェーのセイリングブランド「HELLY HANSEN」とのコラボレーションモデルを300台限定で販売します。



「HELLY HANSEN」とのコラボレーションモデル「TORQUE G03 HELLY HANSEN LIMITED」は、つや消しの白を基調としたボディに赤い「HELLY HANSEN」のロゴが配置されたデザイン。7月下旬からauオンラインショップにて限定300台で販売するとしています。