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フルメタルボディなのに低価格。

アメリカの低価格スマホメーカー「BLU」(ブルー)が日本上陸を果たしました。日本国内での知名度は低いものの、米市場における低価格帯モデルでは高いシェアを持っている同社。日本上陸第一弾となるのはLTE通信に対応する『GRAND X LTE』と、3Gのみ対応の『GRAND M』という2機種のSIMフリー端末です。



なお『GRAND M』は3G専用ですが、4G LTEのSIMでも3Gに対応していれば使用可能とのこと。『GRAND X LTE』は2017年6月30日発売予定で価格は1万2800円。もう一方の『GRAND M』は2017年6月16日発売予定で、こちらの価格は7980円。いずれも税込み価格となります。

さっそく『GRAND X LTE』の実機に触れる機会がありましたので、外観を中心にファーストインプレッションをお届けしましょう。

価格帯のわりに、金属ボディの質感は上々





1万円台前半という価格設定ながら、側面から背面はフルメタルボディとなっています。ちょっと遠目に見ただけでは低価格スマホだと気付かせないような質感が好印象。専用ケースが同梱されるので、金属ボディに傷が付くのが心配があれば取り付けておきましょう。



電源ボタンには細かい格子状の加工が施されています。その上にあるのはSIMカードスロット。



USBコネクタはmicroUSB。標準的なヘッドホンジャックも備え、有線ヘッドホンが付属します。また、ヘッドホンを装着した状態であればFMラジオを受信することも可能。ちなみに画面はTFT液晶で、サイズおよび解像度は約5.0インチHD(720×1280ドット)です。



メインカメラはLEDフラッシュつきの有効画素数 約800万画素カメラ。面白いことに、この反対側の面にあるインカメラ(約500万画素)にもLEDフラッシュが装備されています。カメラアプリはシンプルですが、流行の「美顔モード」が用意されており、ライトとの併用で自撮りに効果を発揮してくれそうです。

CPUは1.25GHz×4のクアッドコア、メインメモリ1GBで内蔵ストレージが8GBと、基本スペックはお世辞にも高いとは言えないもののAndroid 7.0 Nougatを搭載しており、価格を考えれば納得の範囲内と言えるのではないでしょうか。『GRAND M』とともに2017年6月9日より予約が開始されます。

撮影・文/ワタナベダイスケ(編集部)

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