熱狂的なファンが多数詰めかけた (C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG.
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 「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でマーベル・シネマティック・ユニバースに初登場したスパイダーマンの単独映画「スパイダーマン ホームカミング」のファンイベントが6月7日(現地時間)、シンガポールのリゾートホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」で開催され、主演のトム・ホランドと相棒役のジェイコブ・バタロンが参加した。

 15歳の高校生ピーター・パーカー(ホランド)が、アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)のサポートを受けてスパイダーマンとしての活動を始め、失敗を経験しながら真のヒーローとして成長していくさまを描く。バタロンは、スパイダーマンの正体を知る親友で同級生のネッド・リードに扮する。

 会場には、スパイダーマンの衣装に身を包んだ熱狂的なファンが数多く見受けられ、ホランドとバタロンが登場すると場内は熱狂に包まれた。2人は、ファンとハイタッチを行い、記念撮影やサインに積極的に応じるなど、交流を楽しんだ。

 ホランドは、今作でのスパイダーマンについて“等身大”であることを強調。「ジョン・ワッツ監督はこのキャラクターを地に足が着いたものに作り上げたんだ。僕らはこれまで億万長者や神や科学者(のスーパーヒーロー映画)を見てきたから、今度は子どもの番だってね。ピーター・パーカーの興味深いことの1つは、もし15歳にスーパーパワーを与えたら、それは人生で最高に楽しい時間になるってこと。だからこの映画はスーパーヒーローの映画であると同時に、キャラクター自身がヒーローであることを楽しんでいるところを見ることができるんだ」と語った。

 対して、バタロンは「ネッドはピーター・パーカーの親友で、ピーターの秘密を唯一知っているんだ。相棒みたいに、スーパーヒーローであるピーターを手助けするんだよ。そして親友としてね」と役柄を解説しつつ、「アクションシーンがたくさんあって、笑えるシーンもたくさんあって、それにスパイダーマンにすごく共感できるんだ」と見どころを挙げた。

 「スパイダーマン ホームカミング」は、8月11日から全国公開。