イ・フィジェ、父への悪質コメントを残したネットユーザーを告訴…そこに盛り込まれた深い“親子愛”

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お笑いタレントのイ・フィジェの父への格別な思いが、悪質なコメントをしたネットユーザーに対する告訴に繋がった。

イ・フィジェは最近、ソウル麻浦(マポ) 警察署サイバー捜査隊に、悪質コメント関連告訴状を提出した。自分に対する悪質なコメントではなく、自身の父親に対する悪質なコメントに法的対応という手段を持ち出したことに注目する必要がある。

イ・フィジェは、KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」がパイロット番組だったときから出演しているレギュラーメンバーだ。彼は子供たちと「スーパーマンが帰ってきた」に出演しながら、あらゆる悪質コメントに苦しんできた。一部ネットユーザーらはイ・フィジェと彼の妻であるムン・ジョンウォン、双子の息子ソオン&ソジュンくんに対する悪質なコメントをした。

昨年末の授賞式でMCを務めたイ・フィジェは司会の過程で無理な進行をし、新年初日の議論の主人公になったりもした。イ・フィジェの記事に数百の悪質コメントがつけられた。「スーパーマンが帰ってきた」から降板すべきだという意見まで殺到した。

それでもイ・フィジェは悪質なコメントに耐えてきたことが知られた。イ・フィジェ側の関係者は「本人に対する悪質なコメントは芸能人として受け入れるべき部分として認識している。しかし、父親に対する悪質なコメントは我慢してはならないと判断した」とコメントした。

父親に対するイ・フィジェの思いはこれまで「スーパーマンが帰ってきた」を通して数回公開されてきた。子供のころ、無愛想な父にどう接すればいいか分からなかったイ・フィジェは、いつの間にか高齢になり、気力がなくなった父を見て、何回も涙を見せた。

その涙は先月の放送でピークに達した。イ・フィジェの父は、息子と孫たちに気付かれないほど病弱な姿だった。イ・フィジェはそんな父の姿に涙を流し、多くのネットユーザーらが心を痛め、彼を慰めた。

しかし、その中にはイ・フィジェの父親について「早く死ね」と度を過ぎた悪質なコメントをつけるネットユーザーもいた。イ・フィジェは善処することなく彼らを探し出し、法的処罰を受けさせる計画だ。