元なでしこ川澄が”初体験”で笑顔 「ハマる人の気持ちが分かった」

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自然の中で初のフィッシングに挑戦 写真とともに「私の初釣り体験」を報告

 シアトル・レインの元なでしこジャパンFW川澄奈穂美が日本時間8日に公式ブログを更新し、「フィッシング」と題して「海川湖いずれの釣りもしたことがないので、自然の中では私の初釣り体験」を報告した。

 釣り上げた魚とともに笑顔の写真もアップするなど、充実のファーストフィッシングを伝えた。

 川澄が所属するシアトルは4日のシカゴ・レッドスターズ戦で0-1と惜敗し、「シカゴ戦は上位に食い込むための大事な一戦でした、、、悔しい以外の何物でもありませんが、とにかくやり続ける!! このチームが大好きなので、もっと頑張ってみんなと一緒に1つでも多くの勝ちを喜び合いたいです」と悔しさを露わにしながらも、次の一戦に向けて心を新たにしていた。

 そうしたなか、川澄は連休を使ってチームメートのアメリカ人FWベヴァリー・ゴーベル・ヤネズの実家を訪問しているという。INAC神戸で共闘し、気心も知れているだけあって、川澄もリラックスした様子。ゴーベル・ヤネズの家族と朝5時起きで湖フィッシングへと向かい、自然の中で初体験という釣りに挑戦した。

 ボートでフィッシングポイントへ向かうなか、「私も運転しました」と操縦もしたという。「エサはミミズ。ベブ(ゴーベル・ヤネズ)も私も『ミミズ大丈夫系女子』です。どんなくくりの女子だよ」と冗談も飛ばしつつ、初チャレンジの様子を時系列で写真も見せながら紹介した。

「うーん、センスの塊」と自画自賛

 肝心のフィッシングに関しては、「うーん、センスの塊」と自画自賛の腕前を発揮。40センチ近い魚を片手で持ち上げた写真をアップし、成功を報告している。

「あー楽しかった。釣りにハマる人の気持ちが分かった1日でした」と釣り好きな人の気持ちに共感した川澄は、満足気な様子で1日を振り返った。

 川澄は5月13日の本拠地ワシントン・スピリッツ戦で1ゴール4アシストと活躍し、クラブ公式サイトで「ナホの1試合4アシストはNWSL(米女子サッカーリーグ)最多記録」と報じられるなど存在感を放っている。31歳のアタッカーはピッチ内外で充実の日々を送っているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

川澄とゴーベル・ヤネズの2ショット写真

https://twitter.com/beverlygoebel/status/871919869402390528