代表離脱を明かしたFW宇佐美貴史、今回の合宿参加は「凄くメリットが大きかった」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は8日、キリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦を終え、東京都内でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦に向けたトレーニングを実施した。

▽練習後、FW宇佐美貴史(アウグスブルク/ドイツ)がメディアの囲み取材に応対。イランへは行かずに、日本代表を離脱することを明かした。また、今回の合宿についても振り返っている。

◆FW宇佐美貴史(アウグスブルク/ドイツ)

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──ここで日本代表から離脱するとのことだが

「最初から決まっていました。伸びるか、ここで終わるかでした。昨日言われました」

──出番なしに終わりましたが、今回の合宿はどうだったか

「来れて良かったと思います。休みきってコンディションを崩すよりは。ここの合宿に来るまで3日間ぐらいゆっくりする時間があって、良いオフを過ごせました。シーズン通して戦っていないので、休む必要もなかったと思っていた中で、呼んでもらえて厳しいトレーニングができて、良い選手たちと生活も共にして、僕としては凄くメリットが大きかったと思います。しっかり来れて、準備という位置付けでしたけど、有意義な時間になったと思います」

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──ハリルホジッチ監督からは来シーズンの過ごし方のアドバイスなどは

「そういった話もしました。僕がどう考えているか、監督がどう考えているかを少し擦り合わせました。そういった話も少ししました」

──昨日の戦い方を見て今後のやり方は

「代表のインサイドハーフはボールを良く触れるポジションではあると思います。ボール触ってなんぼだなというのは、改めて今年1年どういうことを意識して、どういったスタイルで1年間やるのかを改めて強く思いました」

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──ガンバ大阪の後輩であるMF井手口陽介選手がデビューしましたが

「凄くらしさが出ていたと思います。狩りに行くという陽介の良さがあると思います。試合後は『おめでとう』という気持ちのみでした」