共演したコブクロとNAOTO、背景はチームラボによるもの

 コブクロとNAOTO(EXILE/三代目 J Soul Brothers)が共演する「心」のミュージックビデオ撮影に、元フィギアスケート日本代表の高橋大輔氏がキャスターとして直撃した模様が8日、報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ)で放送される。

 このMVは、コブクロの音楽とNAOTOのダンスパフォーマンス、アート集団・チームラボの映像演出がコラボレーションしたもの。iTunes Storeのトップミュージックビデオチャートで1位を獲得した事でも話題となっていた。

 コブクロの楽曲「心」は、彼らが初めて『心』というテーマと深く向き合った作品。人の『心』と『体』は1つ。誰でも疲れて『心』が離れてしまいそうになったり、笑顔でいても『心』が疲れているなど、日々色々な精神状態と戦っている。しかし『心』は一生の間、一緒に生きていくもの。その上で、それを大切に生きて欲しいという彼らの想いが込められている。

 コブクロはMVの演出として、「もう一人の自分=『心』」をどのように表現するかを考えていたという。そこでメンバーの黒田俊介が「何かそこにもう1人、人が居てコブクロとは全く違う世界観で何かを表現してもらいたい」と発案し、NAOTOへの出演オファーに至ったという。さらに、そのシチュエーションとして、暗闇の中で光や影を追いかけていく風景が浮かんだ事から、チームラボにもオファー。結果、両者から快諾を得てこの共演が実現した。

 作品は、チームラボ代表の猪子寿之氏が、楽曲を聴き込んで選んだ作品『Black Waves』の上で、NAOTOが自由に踊るというものに仕上がっている。撮影されたのは5月上旬、場所は神奈川県のスタジオ。360度セットによる『Black Waves』の映像の中で、コブクロとNAOTOがワンカット撮影を繰り広げるという緊張感のある撮影がおこなわれた。

 この撮影現場に元スケート選手である、高橋大輔氏が日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』のキャスターとして直撃。その模様が8日の23時から放送される。貴重なコラボレーションの撮影風景と、高橋氏によるインタビューが見どころとなっている。

※高橋大輔の「高」ははしご高が正式表記。

コブクロ「心」