7日、中国メディア・捜狐は韓国の朴槿恵前大統領が「男と密会していた」と報じられた空白の7時間について、調査はどこまで進んでいるのかとの記事を掲載した。写真は朴前大統領の自伝。

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2017年6月7日、中国メディア・捜狐は韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が「男と密会していた」と報じられた空白の7時間について、調査はどこまで進んでいるのかとの記事を掲載した。

2014年にセウォル号沈没事故が起きた際、朴槿恵大統領(当時)が実業家の鄭潤会(チョン・ユンフェ)氏と密会していたため対応が遅れたとされる「鄭潤会文書事件」について、韓国KBSテレビは5月14日、文在寅(ムン・ジェイン)新政権の曹国(チョ・グク)大統領府民政首席秘書官が事件の徹底究明を行う方針を明らかにしたと伝えた。

しかし、その発表からすでに20日あまりが経過しているが、それ以降、まったく調査の進展を報告する発表はない。韓国は政局が混乱しており、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題などすべきことが多く、新政権の力量が試される。(翻訳・編集/岡田)