【詳細】他の写真はこちら

旅行やアウトドアアクティビティなど、楽しみとしてのおでかけから、出張やモバイルワークなど、仕事としてのおでかけまで、さまざまな外出をより楽しく、より快適にしてくれるおでかけアイテムたち。クルマやモバイルギア、ウェアラブルなどといった定番モノだけでなく、「え? こんなものが!?」という驚きのアイテムまでを全10ジャンルでピックアップ!! 今回ご紹介するのは腕時計。スポーツシューズなどと同じく、より幅広いステージで着用されるようになったアウトドアウォッチ。その人気を受けて増大した選択肢から選ばれたのはこの5本です!

フィールドに着けていきたいのは“アガる”時計



かつては“リアル登山愛好家”のためのツールだと思われていたアウトドアウォッチだが、野外フェスなどの浸透により、次第にデザインは多様化。しかもルックスのみならず、機能も充実の一途をたどり、現在はアウトドアフィールドで使えるスマートウォッチやコネクテッドウォッチなども増えてきた。

もちろん、モデル数の充実は、選択肢が増える意味でも喜ばしいことだが、“遊び”でもフィールドで身に着ける以上は、使っていて煩わしさがなく、しかもアウトドアスタイルにハマるグッドルッキングな時計こそモアベターな選択だと、野外フェス好きの自分は思うのだ。

そんな中でG-SHOCKの『M5610』を選出したのは“隙がない”から。サイズがちょうどよく、時刻修正が要らず、夜でも見やすく、しかもタフ。ここでは最もベーシックなモデルを挙げたが、ウェアに合わせて彩りが欲しいなら液晶がレッドやグリーンのタイプを選んでもいい。野外に連れて行くなら最新機能より、使いやすさとルックス。その方が気分も高揚するし、時計にも愛着が持てるようになるでしょ?

オススメ 1

進化した大定番モデルは野外でも死角なし!



カシオ

G-SHOCK GW-M5610

実勢価格:1万5120円

【SPEC】ケース素材:樹脂、ケースサイズ:47mm

1983年に誕生したファーストモデルの意匠を継承しながらも世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6や、ソーラー充電システムのタフソーラーなど、機能をしっかりと詰め込んだ進化形。当然、タフの代名詞でもあるG-SHOCKゆえ、野外での信頼性も十分だ。

【ここに注目!】



▲日本2局に加え、中・米・英・独の標準電波を受信して時刻を自動修正するため、時刻合わせの煩わしさは皆無。海外旅行にも便利です。



▲ベゼル全体が出っ張っているので、落下時の衝撃を緩和。バンドとケースの接続部をカーブ状に固定しており、裏蓋への衝撃も防ぐ。

オススメ 2

存在感あるダイアルの意匠は着けていてワクワクする



シチズン

プロマスター エコ・ドライブ アルティクロン BN4026-09F

実勢価格:5万7400円

【SPEC】ケース素材:チタン、ケースサイズ:48mm

「上空1万mの世界」をデザインコンセプトにした、計器然としたたたずまいと判読性を高めるためのカラーリングがハイインパクト。搭載されている方位と高度計測機能は共にアナログ表示なので、それぞれの計測情報を現在時刻と同時に確認できる。

【ここが注目!】



▲スーパーチタニウム™ケースには、チタンにカーボン硬質膜をコーティングしているため非常に硬い。アウトドアでも安心して装着できます。

オススメ 3

ハイコントラストな色使いも楽しいソーラーウォッチ



セイコー

PROSPEX ランドトレーサー ダウンヒラー限定モデル SBEM005

実勢価格:5万6160円 6月9日発売

数量限定1000本

【SPEC】ケース素材:プラスチック/アルミ、ケースサイズ:49.5mm

時計で計測した高度情報と、スマホで取得した位置情報を連携させ、フィールドでの軌跡をGoogleマップに重ねて表示できる実用的かつユニークな機能を備えた最新作。写真はMTBプロライダーの井本はじめ選手とのコラボモデルで、蛍光イエローがアウトドアで映える。

【ここに注目!】



▲自身が辿ったルートを記録し、その軌跡を3D、または2Dで表示できる、ユニークなフィールドログ機能を搭載。

オススメ 4

極限状況での着用を考慮したオーバースペック仕様



カシオ

G-SHOCK MUDMASTER GWG-1000-1A3JF

実勢価格:6万0480円

【SPEC】ケース素材:ステンレス/樹脂、ケースサイズ:56mm

電動カッターや破砕機、ドリルといった機材の使用にも耐える耐振動構造を採用。通常のアウトドアフィールドでは不必要な仕様だが、そんなオーバースペックとW56.1×H59.59mmという圧倒的なサイズに心躍る1本。

オススメ 5

オールブラックの精悍なルックスにグッとくる



スント

SUUNTO ELEMENTUM TERRA

実勢価格:9万1800円

【SPEC】ケース素材:ステンレス、ケースサイズ:44.7mm

高度計、気圧、デジタルコンパス、さらには過去8回の上昇/下降、最大高度を表示するログ機能を装備。しかし、何よりグッとくるのは、ケースからディスプレイまで全てをブラックでまとめた精悍なルックスだ。

文/竹石祐三

※『デジモノステーション』2017年7月号より抜粋