7日、台湾の女優リン・チーリンが「政治に関わることに興味がない」として出馬のうわさを否定した。写真はリン・チーリン。

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2017年6月7日、台湾の女優リン・チーリン(林志玲)が「政治に関わることに興味がない」として出馬のうわさを否定した。自由時報が伝えた。

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工業技術研究院(略称ITRI、日本の経済産業省に相当)知識経済・競争力研究センターの主任だった杜紫宸(ドゥ・ズーチェン)氏がこのほどラジオ番組に出演し、2020年に行われる台湾総統選へ出馬する意思があることを明らかにした。さらに副総統の人選について、「リン・チーリンさんは非常にふさわしい」と語っている。

好感度が高く、高学歴のリン・チーリンはこれまでにも政治家への転身がうわさされてきた。杜紫宸氏の突然のラブコールが注目される中、リン・チーリンの個人事務所は7日、コメントを発表。「ご厚情に感謝します。リン・チーリンはチャリティー活動に力を注いでおりますが、政治に関わることに興味を持っておらず、今後もございません」として、出馬の可能性を完全に否定している。(翻訳・編集/Mathilda)