首席・補佐官会議を開く文大統領(左列手前から2人目)=8日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日午前、青瓦台(大統領府)で首席・補佐官会議を開き、北朝鮮のミサイル発射に関する報告を受け、新たな挑発動向を綿密に注視し、軍事対応態勢を強化するよう指示した。

 北朝鮮は同日午前、南東部の江原道・元山付近から東海に向け、短距離の地対艦巡航ミサイル数発を発射した。韓国軍当局は200キロ飛行したと分析している。
 北朝鮮の弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会の決議に反するものだが、今回発射したのは巡航ミサイルという。
 文政権発足後、北朝鮮がミサイルを発射したのは5月14日(新型中長距離弾道ミサイル)、同21日(中距離弾道ミサイル)、同27日(地対空誘導ミサイル)、同29日(スカッド改良型対艦弾道ミサイル)に続き、5回目となる。
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