眠りにつくなりグーグーと目障りな音を立ててしまう「いびき」。家族のいびきに迷惑している方も多いと思いますが、自分もいびきをかいていないとは言い切れないのです。なんといっても自分が寝ている姿を自分は見ていないわけですからね。いびきをかいている人には特有の自覚症状というものがあります。いびきをかいている人に疑われる症状に心当たりがないかチェックしてみましょう。

いびきをかいている人にありがちな特徴

自分はいびきをかかないと思っている方もこんな自覚症状がないか確認してみてください。冬の乾燥時でもないのに起床時のどがカラカラしている、喉が痛くなっている、頭が重い、十分な時間睡眠をとったのに熟睡感がない、疲れが取れていない。ちょっとでもこれらの症状に心当たりのある方はいびきをかいている可能性があるでしょう。ちなみにいびきは常に常習性のあるものではなくて、突発的にいびきをかいてしまうことも多々あるものです。つい最近までいびきをかいていなかったとしても、急にいびきをかくようになっても何らおかしくないのです。

いびきをかくとどんな問題があるのか

いびきをかくことで周りに迷惑をかけてしまうのはもちろんのことですが、他にも様々な悪影響が出てきます。いびきはのどの空気の通り道「上気道」が何かしらの原因で狭くなって生じる症状で、口呼吸を余儀なくされ血液中の酸素が減少してしまいます。これによって深い睡眠を得られなくなり、疲労感が溜まったり、夜中に目を覚ますようになったりするほか、悪夢を見るようになったり、頭痛を伴うようになったり、肌が荒れるようになったりするのです。いびきは睡眠を妨げるだけでなく、体の調子をここまで悪くしてしまうものなのですね。

いびきを防ぐ対策法は

いびきの原因の多くは肥満や首周りの脂肪の蓄積です。肥満や脂肪の蓄積の影響で気道が狭くなってしまうためです。つまり肥満や脂肪の蓄積を改善することがいびきの解消に繋がります。そんな急に脂肪は落とせないとお悩みの方には簡単な速攻策もあります。それは仰向けではなく横向きで寝ることです。これだけでいびきをかかなくなるという方は多いので非常におすすめの方法です。また過剰なアルコール、睡眠薬、喫煙、乱れた生活習慣を避けることもいびき対策としては有効なので併せて実践しておくことをおすすめします。日頃からいびきにお悩みの方、いびきが心配という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部