ワールドカップ最終予選を控える日本代表攻撃陣は、バルセロナから2点取った乾とエース今野の2枚看板で準備万端。
バルセロナから2点は伊達じゃない!

すごくどこかで見たことのある要素がかき混ぜて一体化させると、最終的にまったく新しいものが生まれてしまう。7日のサッカー日本代表キリンチャレンジカップで使用された、ジョホールバルの歓喜から20年を記念した限定ユニフォームは、どこかで見たことがあるような初めて見るような不思議なモノでした。

腕には1998年フランスワールドカップで躍動した炎のマーク、胴体にアディダス製品の象徴でもある三本線をあしらいました。あの素晴らしい記憶を再現しただけなのに、最終的に何故ドラえもんのコスプレみたいな印象になったのかという大きな謎。個人的な結論としては、クビのところの白い輪っかのせいだと思いました。

↓昔のはダボダボで炎でストリートっぽい印象がよかったような気がするが、リニューアルしたらピッチピチに!


炎、消えたんだっけ?

何か「購買意欲が足りない!」って罵られてる気分!

粗品付き アディダス adidas BSU41 AZ5635 日本 ニホン 代表 ダイヒヨウ メモリアル  レプリカ ユニフォーム JFA ゲーム シャツ 半袖 ワールド カップ 初出場 20周年 モデル 炎 ジュニア キッズ

価格:7,452円
(2017/6/8 05:08時点)
感想(0件)



とは言え、サッカーはユニフォームがするものではありません。大事なのは来週火曜に迫るワールドカップ最終予選イラク戦です。この重要な一戦のために、一回肩慣らしを設けるあたりは日本協会も抜かりはありません。相手のシリアは30年あまり勝ちっぱなしの相手だとか。ジョホールバルの歓喜が20年前というなかで、それよりもさらに前から負けていないゲンのいい相手。勝って、気持ちよく肩慣らしといきましょう。

日本のスタメンはGKにメス川島(オス)。DFラインには長友(オス)・昌子(オス)・吉田(オス)・酒井宏(オス)と並べます。中盤は逆三角形の3人編成とし、アンカーの位置に山口蛍(オス)、インサイドハーフに香川(オス)・今野(ヤス)という形。前線には原口(オス)・大迫(オス)・久保(オス)と入ります。せっかくブルガリアくんだりから呼びつけた加藤さんは、今回はご挨拶のみのようです。

そして始まった試合。すると、早速日本には大きな動きが。何と、前半開始早々に香川が肩を痛めて退いてしまいます。6人まで交替できる試合なので別に交替自体はいいのですが、このままケガとなれば最終予選への出場は当然難しくなる。日本にとっては大きなアクシデントとなりました。ブリガリア加藤さん的にも「あと4、5人消えれば…」とワンチャン出てきたかもしれません。

↓肩慣らしどころか肩外しになるとは…!

あの日の炎じゃなく香川が消えた…!

怪我から復帰したばかりの今野と、途中から足を引きずりだした山口蛍と合わせて、いきなり「最終予選どうすんねん」状態に!

アクシデント以外も思い通りにいかない前半。日本は肩慣らしということもあってか動きはパッとせず、一方のシリアはやたらと前からガツガツきます。ボールを前に運ぶのも苦労するような状況ですが、2列目から今野が落ちてきてカバーしようとするとベンチから「前に行け!バカ!コンノヤロ!」とドヤされる。縦横無尽に動く山口蛍がタクトを振るってチーム全体を動かす…ワケもなく、手詰まり我慢の時間がつづきます。

前半終了間際に原口が鋭いシュートを放つ場面があったものの、それも混戦から個人技で上手くトラップを決めたということでのチャンス。撃つ回数自体も少なく、撃つ場面もチャンスとは言いづらい距離からのものが多い。うむ、これはチーム全体でウォームアップしていこうじゃないかというところか。「えーと、このチームって何を、どうやって、やるんだっけ?」みたいな段階から、火曜までにゆっくりあげていく算段のようです。

勝負の後半に入ると、ここで動いたのは日本代表ハリルホッジチ監督。まずは後半頭から本田△圭佑を投入。テレビが煽る「史上最大の攻撃陣サバイバル」に乗っていくかのように、ポジション争いを盛り上げていきます。さぁ取るんだ、点を。そして、選びきれないという嬉しい悲鳴を監督に上げさせるのだ!

↓と思っていたら、セットプレーからスコンと取られた!


点を取られても守備陣サバイバルはやりませんよ!

サバイバルさせるほどいないから!

失点を許し動きを加速させる指揮官。山口から井手口へのダジャレみたいな交替も繰り出すと、20歳の代表デビューという状況にも関わらず、井手口はしっかりとハナをホジッチして出て行くなど落ち着いたもの。これにより中盤は井手口・今野・倉田というガンバトリオになりました。慣れているぶんのプラスと、ガンバになっちゃうことの面白マイナス、どちらが上回ってくるのか注目していると…

↓迎えた後半13分、エースストライカー今野が代表戦連発となる同点弾!


「史上最大の攻撃陣サバイバル」
「俺も加えてもらおうか!」
「ポジションはたぶんどこでもできる」
「ケガ明けでもスタメンで出るぞ」
「守備力もわりと自信ある!」

便利だなwwwwww

ひとりで3人分くらいの価値があるwwww

がんばりすぎてしまう、あなたへ [ 宇佐美百合子 ]

価格:1,188円
(2017/6/8 05:10時点)
感想(6件)



さらにカードを切るハリルホチジッ監督は、スペインリーグでバルセロナから2点を取った乾を投入。乾はバルセロナから2点を取ったドリブルでチームにアクセントを与えると、にわかに攻撃もいきいきとまわり始めます。バルセロナから2点を取った縦パスやバルセロナから2点を取ったタメはもちろん、バルセロナから2点を取った守備でも奮闘。実況もワンプレーごとに惚れ惚れするように「バルセロナから2点を取った」ことを噛み締めていきます。

↓バルセロナから2点を取ったチカラでシリア守備を切り裂く!


「お前、バルセロナから何点?」
「0点だろ」
「お前はバルセロナから何点?」
「0点だよなぁ」
「お前、バル何?」
「ハイ、0点」
「バル何?」
「またしても0点」
「俺は2点」
「あとビジャレアルから1点」
「お前、レア何?」
「俺はレア1バル2」
「お前は?」


↓バル2の乾がキレキレの情報は日本を駆け巡り、何とかしてバル2を見ようとする人々も登場!








「光、テレビ見れないんだって?」
「アンテナがない場所にいるのかな?」
「そんな光にいいサイトを教えよう」
「はい、フレッツテレビ」
「これで光回線インターネットで」
「テレビを見ることができるぞ」
「お父さん、ありがとう!」

ちなみに、今、ツイッターをしているスマホにワンセグはついてないのかな?

ついてないんなら、フレッツテレビで!

※なおフレッツテレビを見るにはテレビ本体が必要。

自分で作る!インタ-ネット放送局 [ ユ-タック ]

価格:2,376円
(2017/6/8 05:13時点)
感想(0件)



さぁ一気に逆転といきたい、いけそうな日本。指揮官は後半18分にカールスルーエから2点を取った浅野を投入すると、後半40分にはダルムシュタットから2点を取った大迫に代えてマンチェスター・シティから1点を取った岡崎を投入。移動の疲れもあるのか動きが鈍ってきたシリアを相手陣内に押し込んで責め立てます。しかし、得点は生まれず。ボローニャから1点を取った本田△に惜しい場面が二度ありましたが、コレを決められないからこそのミランでの苦境か。

日本は結局、シリアから1点を取った今野の1点止まりとなりました。まぁ、しかしこれはあくまで肩慣らし。今日はシリ1止まりでしたが、次戦イラク戦でイラ3とかイラ5を達成するための準備です。しっかりとコンディションを整えて本番を迎えたいもの。フレッツテレビへの加入と、フレッツテレビ視聴用テレビの準備も忘れずにいきましょう!

↓どうでもいいけど、これはブラじゃない!大胸筋矯正サポーターだよ!


ウソだよ!大胸筋矯正サポーターじゃないよ!

GPSのデバイスを取りつけて、動きを計測する装具だよ!

バルセロナから2点の乾が切り込んで、エース今野が詰めれば、勝てる!