6日、比特網は「20年の東京五輪、卓球日本代表は中国のライバルになるか」とする記事を掲載した。

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2017年6月6日、比特網は「20年の東京五輪、卓球日本代表は中国のライバルになるか」とする記事を掲載した。

東京五輪で日本は大量の資金と人材をつぎ込み、選手の強化に力を入れるだろう。中でも日本は最近、卓球を特に重視。世界ジュニア選手権の代表団21人のうち、選手は8人に過ぎず、コーチ10人、医師1人、心理カウンセラー1人、後方支援1人と、バックアップ人員を厚くしている。

日本の卓球協会の規定では、ナショナルチームのコーチの国際大会参加費用は協会が負担する。今回の世界ジュニア選手権では選手が個人のコーチを帯同するため、コーチの数が選手を上回っている。これに対し、中国は選手のほかコーチが男女の代表それぞれに2人、医師が1人つくだけ。大会中のバックアップ体制は日本に見劣りする。日本が卓球競技をかなり重視している証明といえよう。

日本選手は12、13歳からレベルの高いに出るチャンスを得る。同じ年齢の中国選手が技術的に同等でも、試合経験では日本が勝るだろう。伊藤美誠や平野美宇は13歳でシニアの大会でダブルスに優勝、伊藤は14歳でシングルスで優勝。平野は16歳でワールドカップのシングルスで優勝した。日本選手はまだ中国に追いついていないが、東京五輪までにどうなるか分からない。これから日本選手は中国の最大のライバルになる可能性がある。(翻訳・編集/大宮)