発売から3か月が経った現在も品薄状態が続いている「ニンテンドースイッチ」(以下:スイッチ)。日本だけでなく世界中で売れ行き好調のようだが、世界屈指のサッカークラブ・レアル・マドリードの選手もハマっているようで注目を集めている。

出典画像:「ニンテンドースイッチ」公式サイトより

 

チャンピオンズリーグ前にマルセロはスイッチをやってた?

日本時間6月4日早朝に開催された、世界最強のクラブチームを決める「UEFAチャンピオンズリーグ」の決勝戦。ユヴェントス(イタリア)対レアル・マドリード(スペイン)の試合がウェールズ国立競技場で行われ、1-4でレアル・マドリードが勝利を飾った。

 

この試合が開催される前の6月3日、レアル・マドリードの公式インスタグラムアカウントが「チャンピオンズリーグ」決勝戦に臨む選手たちの飛行機でくつろぐようすを投稿。その画像には、ブラジル代表のDFマルセロと同チームのキャプテン・セルヒオ・ラモスが写っているのだが、この2人の間の席には、なんとスイッチが置かれている。

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この写真が拡散されると、ネットからは「クラブリーグの覇権を取ったレアルの選手が、ゲーム界の覇権ハードを持っているのか」「マルセロ、スイッチくれ」「マルセロは時計G-SHOCKだし、スイッチやってるみたいだし好感をもてるな」「マルセロとセルヒオ・ラモスがスイッチやってるとこ想像するとニヤける」といった声が上がっている。

 

スペインリーグではスイッチが大人気!?

今回、レアル・マドリードの選手によって話題になったスイッチだが、すでにスペインリーグでは多くの選手たちが愛用している模様。先月には、同じくスペインリーグに所属しているFCバルセロナの選手たちも愛用しているようだ。

 

5月13日にFCバルセロナのMFイニエスタがアップした写真によると、イニエスタ以外にネイマールやフェルナンデスといった7選手がニンテンドースイッチを手に持ち、満面の笑みを浮かべている。イニエスタいわく、マリオカートをみんなでプレイしているのだとか。

 

スイッチはスペインではバカ受けだった!

スイッチがスペインで発売されたとき、地元メディアは最初の3日間で4.5万台の売り上げを記録し、スペイン市場で最も立ち上げに成功したゲームコンソールだと報じていた。また、スイッチと同日に発売されたソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、スペインの3月売上でPS4のソフトを抑え1位を獲得。これには「スイッチ本体が少ないのに1位ってヤバい」「スイッチが世界に受け入れられつつあるのだな」といった声も。

 

7月21日には大人気ゲームの続編「スプラトゥーン2」が発売されることもあり、スイッチはますます品薄状態になると予想される。しかし一部の海外メディアは、来年の3月までに任天堂がスイッチを1800万台増産すると報道。この数字は当初任天堂が掲げていた1000万台出荷を大きく上回っているから驚きだ。スイッチとレアル・マドリードの快進撃は、どこまで続くのだろうか。