新しいiPad Pro。(画像:アップル発表資料より)

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 アップルは、10.5インチと12.9インチの新しいモデルのiPad Proの販売を開始した。また、iOSのアップデートもこの秋に予定されており、ナンバリングが更新されてiOS11となる。

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 10.5インチiPad Proの外装はシルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズロールドが用意されている。価格は64GBのWi-Fiモデルが6万9,800円、それにCellularが加えられたモデルが8万4,800円から。

 12.9インチiPad Proはカラーがシルバー、スペースグレイ、ゴールドとなっており、64GBWi-Fiモデルが8万6,800円、Cellularを加えたモデルが10万1,800円からとなる。

 Smart KeyboardとApple Pencil(画像2枚目)は別売りとなる。Apple Pencilの価格は1万800円。Smart Keyboardの価格は、10.5インチ用が1万7,800円、12.9インチ用が1万8,800円。

 さて、これらのiPadと、そしてiPhoneにパワフルな新機能を追加することになるのが、秋に登場するiOS11である。最も重要なアップデートは、AR(Augmented Reality、拡張現実)機能の追加だ。これにより、既存の十何億台という数のデバイスがARに対応することになる。

 また、Apple Payでの友達間の送金が可能になったり、運転中用の「おやすみモード」の実装、インテリジェンスを増し声も追加された新しいSiri、写真とカメラのプロユースの新機能なども追加されている。

 一般向けのアップデート公開は秋であるが、デベロッパ用のプレビューは6日から既に始まっている。なお、iOS11に対応するのは、iPhone 5s以降、iPad AirおよびiPad Proの各モデル、第5世代のiPad、iPad mini 2以降、第6世代のiPod touchである。