新登場したiMac。(画像:アップル発表資料より)

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 Appleは7日より、iMac、MacBook、MacBook Pro、そしてMacBook Airの新機種の受注を開始した。また、12月には新モデルであるi Mac Proが発売される予定であることも発表された。

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 まず新しいiMacから紹介していこう。iMacはグラフィックスが大幅強化された。ディスプレイの輝度を上げ、最大で3倍の高速化。また、プロセッサ、ストレージオプションの高速化もはかられた。

 薄く継ぎ目のない筐体による美しいボディラインで、3Dグラフィックス、ビデオ編集、ゲームなどに性能を発揮する。なお、秋には新しいOS、macOS High Sierraも登場予定である。

 MacBookは、軽さと薄さの追求、そして一日もつバッテリー駆動時間により、ポータブルコンピュータとしては世界最高クラスの体験を提供する、とAppleは謳っている。13インチMacBook Proは最大3.5GHzのCore i7 Kaby Lakeプロセッサを搭載。モデルのうちの一つの価格は14万2,800円である。

 MacBook Airで新規発売となったのは、13インチモデル、1.8GHzプロセッサ搭載のもの。

 iMac Proは、こちらは極めて高負荷なワークフローを処理する、プロフェッショナルなユーザーの為の、ワークステーションクラスの製品となる。プロセッサは最大18コアのXeon。グラフィックス処理は最大22テラフロップス。かつてない、史上最もパワフルなMacの登場というわけである。

 高度なグラフィック編集、バーチャルリアリティのコンテンツ制作、リアルタイムの3D レンダリングに対応可能で、価格は4,999米ドルを予定しているとされており、日本円での予定価格は今のところ発表されていない。