Appleが独自制作した、アプリ制作者発掘番組「Planet of the Apps(アプリケーションの世界)」の第1回の配信が、開発者会議WWDC 17の会期中に開始されました。番組は毎週水曜日にApple Musicで配信されますが、初回は会員登録していなくても無料で視聴できます。

アプリ開発者版「マネーの虎」

「Planet of the Apps」は約48分間の番組で、アプリ制作者が作品をプレゼンテーションし、優秀な制作者には最大で約10億円の出資が得られるという、かつての人気テレビ番組「マネーの虎」のアプリ開発者版と言える内容です。
 

 
Appleは昨年7月に「Planet of the Apps」の番組公式サイトを開設し、出演者の募集を開始していました。今年2月には予告動画が公開され、グウィネス・パルトロー、ジェシカ・アルバ、ゲイリー・ヴェイナチャック、ウィル・アイ・アムといった出演者も明らかになりました。

ミュージック、App Storeにバナー

現在、ミュージックアプリで「見つける」を選ぶと、トップ画面上部は6パターンの「Planet of the Apps」のバナーが表示されており、バナーから番組を視聴できます。
 

 
また、App Storeの「おすすめ」に表示されている「Planet of the Apps」のバナーからは、第1回の番組で紹介されたアプリが取り上げられています。
 

 
番組はApple Music会員向けですが、初回は会員でなくても無料で視聴できます。
 
配信されている番組の音声は英語で、字幕は英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語となっており、現時点で日本語字幕は選択できません。
 
以下は、現地時間6月6日に公開された予告動画です。
 

 
 
Source:「Planet of the Apps」番組公式サイト
(hato)