後半途中出場で存在感をみせたMF乾貴士

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[6.7 キリンチャレンジ杯 日本1-1シリア 味スタ]

 1-1で引き分けたシリア戦において、後半14分から途中出場し、2年ぶりの日本代表復帰戦となったMF乾貴士の存在感が光った。

 左FWに入った乾は独特の間合いを持つドリブルでシリア守備陣を翻弄。後半32分にはゴールライン際で巧みなタッチから相手DFをかわすと、エリア左から右足でシュート。惜しくもGKアルマに止められてゴールにはならなかったが、その他にも好機を演出し続けた。

 乾はエイバルで今季最終節となったバルセロナ戦で2得点を記録。強烈な印象を残し、バヒド・ハリルホジッチ監督も就任直後の2015年3月以来、2年3か月ぶりの招集を決めていた。

 バルセロナ戦で負傷した右足首捻挫の影響が心配される乾だが、プレーで不安を払拭。13日にイランで行うW杯アジア最終最終予選のイラク戦でも切り札になりそうだ。


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