日本代表の乾貴士【写真:Getty Images】

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【日本 1-1 シリア 国際親善試合】

 日本代表は7日、国際親善試合でシリア代表と対戦し1-1の引き分けに終わった。

 前半はシリアのテンポある攻撃に手を焼くと後半早々に失点。しかし58分に追いつくと、その1分後からピッチに立った乾貴士が躍動する。

 流れるようなドリブルから守備陣を切り裂けば、相手のタイミングを外してパスを供給するなど存在感を発揮。惜しいシュートを放つなど積極的な姿勢でヴァイッド・ハリルホジッチ監督に猛アピールした。

 所属するスペイン・リーガエスパニョーラでは、エイバルの一員としてシーズンを通して主力として稼動。名門・バルセロナから2ゴールを奪うなど衝撃的な活躍も見せた。

 日本代表合流後は右足首の痛みが悪化した時期もあったが、このシリア戦ではキレのプレーで観衆を沸かせた。

 ハリルジャパンの“秘密兵器”は果たして、イラク戦でも輝きを放てるだろうか。

text by 編集部