EXO-CBX(左から)ベクヒョン、シウミン、チェン ジャングルポケットおたけ、太田博久、斉藤慎二(中央)にゃんごすたー

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EXO-CBX(左から)ベクヒョン、シウミン、チェン ジャングルポケットおたけ、太田博久、斉藤慎二(中央)にゃんごすたー

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韓国の大人気グループEXOのメンバー、チェン、ベクヒョン、シウミンからなるEXO初のユニット、EXO-CBX(エクソチェンベクシ)が7日、日本デビューを記念したフリーライブイベント「EXO-CBX FREE SHOWCASE“Coloful BoX”」を代々木公園野外ステージにて開催した。

5月24日にミニアルバム『GIRLS』で日本デビューを果たしたEXO-CBX。ユニット結成後初となるフリーライブは、当日の午前11時まで詳細が明かされないという状況ながら、17時のスタートには約1万人のファンが詰めかけ、大盛況となった。

まずはミニアルバム『GIRLS』のリード曲『Ka-CHING!』のアナザーMVに出演したお笑い芸人のジャングルポケットと、青森のゆるキャラにゃんごすたーがステージに登場。ジャングルポケットがMV出演の経緯などを明かし、自分たちが出てしまって申し訳ないとファンに謝罪をするなどして笑いを起こすと、にゃんごすたーは得意のドラムで『Ka-CHING!』を披露し、会場を温めた。

EXO-CBX 左からベクヒョン、シウミン、チェン

そしてついにEXO-CBXの3人がステージへ。待ちに待ったファンから大歓声が上がると、3人揃って「こんにちは、EXO-CBXです」と挨拶をし、それぞれに「お久しぶりです」(ベクヒョン)、「会いたかった」(シウミン)、「お待たせしました〜」(チェン)と呼びかける。続いて、Abema TVの企画の一環ということで、極楽とんぼの山本圭一と『Ka-CHING!』のサビのダンスを一緒に踊るという一幕も。山本が勝手にアレンジを施したダンスを見たベクヒョンは「盛り上がる曲だからこんなふうにしてくれたのかな?」と好意的に受け取るも、山本は「めっちゃ(MV)を観たけどマネできない」と本音を暴露。メンバーが軽やかに踊っているダンスがいかに難しいかを明かした。

芸人たちとのトークの後は、ファン待望のパフォーマンス。EXO-CBXの韓国でのデビューミニアルバムのリード曲でもある『Hey Mama!』の日本語バージョンからスタート。1曲目からファンの掛け声もぴったりで、曲終わりのバックショットからそのまま2曲目『The One』へとつなぎ、軽快なダンスナンバーで会場を盛り上げる。

「平日なのにたくさん来ていただきありがとうございます! 僕たちの日本デビューを皆さんに祝ってもらって嬉しいです」(ベクヒョン)

改めて集まったファンに感謝を伝えると、3曲目はミディアムナンバーの『Cherish』。曲のリズムに合わせてメンバーとファンが一緒に手を振る。

またMCでは、「『GIRLS』には本当にいい曲がたくさんあります。皆さん気に入ってくれましたか? 中でも『Diamond Crystal』という曲が大好きなんです」とチェンが話すと、「歌ってみましょうか?」とアカペラで歌いだす。それにベクヒョン、シウミンもコーラスで参加するという予定外の1曲も披露してくれた。

さらに「ショーケースということで皆さんに新しい姿を見せたいと思って練習した」(ベクヒョン)という今回が初披露となる『Girl Problems』をダンスつきでパフォーマンスすると、「ずっと記憶に残るいい思い出が皆さんと作れたと思います」(シウミン)と言い、ラストは『Ka-CHING!』。おそらくメンバーの姿が豆粒くらいにしか見えないであろう後方の観客までが一緒になって声をあげ、最高の盛り上がりの中でステージは終了した。

しかしまだまだ満足できないファンの声に導かれ、メンバーは再びステージへ戻り、再び『Ka-CHING! 』を。最後は会場の全員で写真撮影もし、メンバーたちは「今から皆さんは僕のもの!」(シウミン)、「好きだよ!」(チェン)、「このショーケースを心に刻んで」(ベクヒョン)と言葉を残し、後ろのファンまで見えるように大きく手を振りながらステージを後にした。