『MACGYVER/マクガイバー』プレミアム試写会

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80年代の大ヒットドラマ『冒険野郎マクガイバー』をリブートし、全米CBSネットワークにて2016年9月より放送スタートして以来、多くの視聴者数を獲得した注目の痛快アクション超大作『MACGYVER/マクガイバー』。日本では6月14日(水)より海外ドラマ専門チャンネルのスーパー!ドラマTVにて放送される。その放送を記念して、6日(火)に恵比寿ザ・ガーデンホールにてプレミア試写会が開催され、主人公マクガイバーとその相棒ジャックの声を担当する宮野真守と土田大が登壇した。

試写会終了後に、大きな歓声と拍手の中、宮野と土田が登場。ナイスコンビであるマクガイバーとジャックに対しての宮野と土田のコンビ感について、宮野は「バッチリでしょ。なぜなら、19歳で初めてアニメでデビューしたときの相方が土田さんだったんです!」と告白。15年ぶりの再タッグについて、宮野は「今回もバディ役で土田さんと掛け合いをできるのが、楽しくてしょうがないです」と語ると、土田は「嬉しいね。イベントに来て本当に良かった(笑)」と照れ笑い。さらに、宮野は「ジャックが面白くて、そのテンポの良い掛け合いは、僕らだからこそできているんじゃないかと思います」と日本語吹替版に自信をのぞかせた。土田も「これ以上は無いよね」と同調し、二人のナイスコンビぶりを垣間見せた。

新世代の理系ニューヒーロー、マクガイバーを演じるのは若手スター、ルーカス・ティル。役作りについて、アメリカで製作されたドラマの主役を吹き替えるのが初めてとなる宮野は「ルーカスさんが格好良くて自然体なので、それに僕も乗っかりたいと思って演じているんですが、彼のときおり見せる笑顔がおちゃめでカワイイんですよ。そこを声で表現したいです」と打ち明けた。さらに続けて、宮野は「でも、主役だからずっと出ずっぱりで、台本に出ていないページが無くてぞっとしました(笑)」と裏話を披露した。

作品説明でスクリーンに新旧のマクガイバーが映し出されると、サングラス姿で旧マクガイバーを演じたリチャード・ディーン・アンダーソンのシブさに対して、雰囲気が新マクガイバーに似ていると言われた宮野は「もうちょっと冒険しないと、ここにはたどり着けない(笑)」とコメントし、会場の笑いを誘った。

さらに、80年代大ヒットドラマをリブートした本作にちなみ、80年代にアイドルとして一世を風靡した浅香唯と、今年最も注目を集める若手女優の山本舞香がスペシャルゲストとして登場。本作について、浅香は「一女性として、男性の肉体美というサービスショットもありながら、今までに無い頭脳的な戦い方に、女性として魅力を感じて楽しかった」とマクガイバーがよく服を脱ぐことについても触れながら感想を語った。また、山本は「科学知識で敵をやっつけるというのが、新しいですね。マクガイバーとジャックのコンビも最高で笑えるし、でもハラハラするので本当に面白いです」と銃を嫌い、科学の知識と機転で戦うマクガイバーの魅力について語った。

そして、浅香からのお願いとして、宮野と土田によって公開生アフレコが実施された。土田の演じるジャックのアドリブに思わず宮野が吹き出すと、宮野も負けじとアドリブで返すなど、ここでも二人のナイスコンビぶりが披露され、会場から大きな笑いと拍手が起きた。

イベントの最後には、土田が「今日、初めて言おうと思ったんですけど、宮野君のお芝居が本当に自然で、掛け合いが本当に楽しいんです」と賞賛すると、宮野が涙を拭く仕草を見せて、会場が笑いに包まれた。そして、土田の言葉を受けた宮野は「そうやって臨場感のあるドラマを生み出せるように、現場で役に向かって真っ直ぐ演じています。面白い物にしたいと思わせてくれる素晴らしい作品です」とイベントを締めくくった。

『MACGYVER/マクガイバー』は海外ドラマ専門チャンネル、スーパー!ドラマTVにて6月14日(水)22:00より独占日本初放送。(海外ドラマNAVI)