7日、韓国の丁世均国会議長が日本を訪問した。資料写真。

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2017年6月7日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長が同日、日本を訪問した。9日まで滞在し、安倍晋三首相や衆参両院議長と会談する。中国新聞網が伝えた。

丁氏は8日に安倍首相と会談する予定。北東アジアの平和と発展の実現には日韓両国の協力が不可欠だと訴え、日本政府に韓国政府の外交政策に対する支持を求める見通しだ。また、丁氏は大島理森衆院議長、伊達忠一参院議長と会談し、北東アジアの平和維持には域内の国会議員同士の交流が重要だと訴えるという。

さらに、北朝鮮をめぐる6カ国協議に関連し、日本に対して「国会間対話」の実施を呼びかける。昨年7月の提案の実現へ一歩進めるものとなる。このほか滞在中は高齢者の社会福祉施設を訪れるほか、在日韓国人との夕食会も予定されている。9日には日韓議員連盟の額賀福志郎会長と会談し、議員交流について意見を交わす予定。(翻訳・編集/大宮)