日本でメジャーデビュー記念イベントをおこなったSF9

 韓国ダンスボーイズグループのSF9(エスエフナイン)が6日に、東京・お台場ヴィーナスフォート2F教会広場でメジャーシングル「Fanfare」(6月7日発売)の発売イベントを開催した。同イベントは観覧無料でおこなわれ、新曲「Fanfare」「K.O.」「ROAR」を披露し観衆を魅了。メンバーのテヤンは、SF9のアピールポイントについて「9つの強い個性が集まったグループ」とその魅力を述べた。

 SF9は、ヨンビン、インソン、ジェユン、ダウォン、ジュホ、ロウン、テヤン、フィヨン、チャニの9人で構成されたグループ。日韓やアジアで活躍するバンドFTISLANDや、CNBLUE等と同じ事務所に所属している。7日に日本でのメジャーデビューを果たした。

 SF9が日本で観覧無料のイベントを実施するのは初めて。開演前から場内には、大勢のファンが詰めかけ、メンバーの登場を待ちわびていた。定刻になると、ステージセンターから9人が飛び出し黄色い歓声が響いた。冒頭では、日本メジャーデビュー曲の「Fanfare」のジャパニーズバージョンを披露。躍動感溢れるパフォーマンスで観衆を魅了した。

ライブのもよう

 トークセッションでは、ラジオDJや司会を務める古家正亨氏がMCで登場。メンバーにこの会場の雰囲気を尋ねると、テヤンは「こんなにたくさんの方が集まってくれて嬉しいです。本当にどうもありがとうございます」と喜んだ。

 「SF9のアピールポイントは何?」という質問に対し、ロウンは「9つの強い個性が集まったグループ。七色が集まって虹ができるように、9色だったらもっと美しい虹が描けるんじゃないかと思わせる無限大の可能性を秘めたグループ」魅力を語った。

 日本での目標のひとつとしてジェユンは「曲を聴いただけですぐに、『あっSF9だ!』とわかってもらえるチームになれるよう努力します」と意気込んだ。

 トーク後は、シングルに収録されている「K.O.」と「ROAR」のジャパニーズバージョンを立て続けに披露。大歓声の中、ステージを後にした。このあと、会場では握手会が実施され、日本メジャーデビュー前夜の喜びをファンと分かち合った。

 なお、SF9は日本単独公演『SF9 1st Concert in Japan“Fanfare”』を8月2日に大阪・Zepp Osaka Baysideで、8月4日に東京・豊洲PITで開催する。