ウルトラ逆バンジー/(C)Dynamo Pictures

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長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」は、6月7日(水)、東京事業展開についての記者発表会を開催。2017年の夏より、人気コンテンツの場外イベント「SHIBUYA VR LAND by HUIS TEN BOSCH」と「お台場ウォーターパーク by ハウステンボス」の2つを開始することを発表した。

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日本最大のVRテーマパークを目指すハウステンボスでは、2017年3月にVRコンテンツが集結した「VRの館」が誕生。ハウステンボスにある総数26のVRコンテンツの中から、今回、東京でも人気コンテンツ5種が体験できる常設施設「SHIBUYA VR LAND」が6月17日(土)、渋谷MODI地下1階にプレオープンする。グランドオープンは6月24日(土)。体験できるのはハウステンボスのVRコンテンツで人気ナンバーワンの「ウルトラ逆バンジー」をはじめ、全方位から迫る敵に立ち向かうVRシューティング「ブラスト×ブラスト」、リズムに乗って体を動かす音楽アトラクション「エアトーン」、実在する心霊スポットを疑似体験する「VR 心霊百物語」、恋愛シミュレーション「迫りくる愛のささやき」と、個性豊かなラインアップが揃っている。

「お台場ウォーターパーク by ハウステンボス」は、ハウステンボスで夏のメインコンテンツとなっている「水の王国」を、お台場の特設会場で7月15日(土)から8月31日(木)までの期間限定で開催するイベント。直径20メートルの2つの巨大プールをはじめとする4種のプールと水上アスレチック、約100mの一直線「ウォーターロングスライダー」や急降下と急上昇が楽しめる「ブーメランスライダー」などの各種スライダーが登場する。また、18時からは約5万個以上のボールにサイシンノプロジェクションマッピングを投影する「ナイトプール」に切り替わり、大人向けの幻想的な雰囲気なプールに変身する。また、8月8日(火)の1日限定イベントとして、イビサ島のような本格的なビーチパーティが楽しめる「フルムーンパーティー」が開催。有名DJが登場し、日本代表ダブルダッチチームの光る縄跳び演出や、フラフープダンサーなどのパフォーマンスでビーチパーティ気分を満喫できる。

ハウステンボスの澤田秀雄社長は記者発表会で「長崎・佐世保にはなかなか行きづらいという人でも楽しんでいただけるよう、初の東京進出にチャレンジした」と話した。常設施設となる「SHIBUYA VR LAND」は、今後新コンテンツの登場や、ハウステンボスに先駆けた先行アトラクションも企画されているとのこと。VRコンテンツの充実などでこれまでにない新しいテーマパークの形を目指すハウステンボスが東京に堂々進出。今後の展開から目が離せない。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】