イランの首都テヘランで、国会に臨むハッサン・ロウハニ大統領(2016年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】(更新、写真追加)イランの首都テヘラン(Tehran)7日、武装集団が国会議事堂およびイスラム革命の指導者、故ルホラ・ホメイニ(Ruhollah Khomeini)師の墓廟を襲撃し、少なくとも3人が死亡した。国営メディアが報じた。

 イラン学生通信(ISNA)は、武装した4人が国会の敷地内に侵入し、警備員1人およびもう一人が死亡したと伝えている。また包囲が続く中、うち一人が建物の4階で自爆したという。

 一方、複数の通信社が報じたところによると、テヘラン南部にあるイスラム革命の指導者、故ルホラ・ホメイニ(Ruhollah Khomeini)師の墓廟にも、武装した襲撃犯らが侵入。庭師1人が死亡したと伝えられ、複数の負傷者が出たとしている。

 また通信社のミザンオンライン(Mizanonline)によれば、自爆犯の女が廟の外で自爆した一方、別の女が手りゅう弾6個を所持していたといて逮捕されたという。
【翻訳編集】AFPBB News