スティング、6年ぶりの来日公演で最新曲からポリス曲までを披露

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 スティングが6月6日、約6年ぶり通算11度目となる来日公演を東京・日本武道館にて開催した。

スティング 来日公演写真(全2枚)

 2016年11月にリリースされた最新アルバム『ニューヨーク9番街57丁目』を引っ提げたワールド・ツアー【57TH & 9TH TOUR】。今回のジャパン・ツアーはその一環となるもの。スティングの息子であるジョー・サムナーとザ・ラスト・バンドレーロスがまず演奏し、休憩を挟んでいよいよスティングが登場。バンド構成はシンプルで、ギターはスティングの作品ではお馴染みのドミニク・ミラーと彼の息子であるルーファス・ミラー、ドラムはガンズ・アンド・ローゼズやナイン・インチ・ネイルズでの演奏経験もあり、『ニューヨーク9番街57丁目』にも参加しているジョシュ・フリース。そしてジョー・サムナーとザ・ラスト・バンドレーロスのメンバーがコーラスを務めるという布陣。

 スティングは最新作について「私のポリス時代からの古いDNAを新しい感覚で見ることができると思う」とコメントしていたが、この日のセットリストはそんな最新曲からポリス時代の曲までがブレンドされており、作品ごとの時代の違いを感じさせない最新の魅力を放つショーとなった。

 2月のカナダ・バンクーバー公演を皮切りにスタートした【57TH & 9TH TOUR】は、フェスティバル出演を含めると、現在98公演が発表されている。日本では引き続き、6月7日と8日に日本武道館、10日に大阪市中央体育館で公演を行う予定。

Photo:Yoshika Horita


◎公演情報
【57TH & 9TH TOUR】
2017/06/06(火)東京・日本武道館 <終了>
2017/06/07(水)東京・日本武道館
2017/06/08(木)東京・日本武道館
2017/06/10(土)大阪市中央体育館