6日、サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、日本勢同士、中国勢同士がそれぞれ対戦することになった。写真はACLの試合。

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2017年6月6日、サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、日本勢同士、中国勢同士がそれぞれ対戦することになった。

抽選会で、アジア東地区の準々決勝は川崎フロンターレ―浦和レッズ、上海上港―広州恒大のカードで行われることになった。ホーム&アウェー方式で、1戦目は8月22、23日に行われる予定だ。なお、西地区のクラブとは決勝まで対戦しない。

この結果、日本勢と中国勢はそれぞれ1チームが準決勝に進むことが確定。これについて中国メディア・新浪体育は「内戦」と伝えているほか、信息時報は「日本はアジアサッカー連盟に対する発言力が大きい。日本から1チーム残そうとしたのは、見る人が見れば明らかだ」と推測している。

近年のACLでは中国勢が優勢なため、中国のネットユーザーからも「陰謀じゃないか」「AFCはどうしても中国のクラブを一つ落としたかったようだ」といった疑問が寄せられたが、一方で、「交通費がかからなくていいじゃないか」「あくまでもクラブ同士の戦い」「こういうこともある」と冷静な声もみられた。

上海上港は決勝ラウンド1回戦でも江蘇蘇寧との「中国ダービー」を戦っている。(翻訳・編集/川尻)