WWDC 17の初日に発表、今秋正式リリースされるiOS11に、しばらく使っていないアプリを自動的にアンインストールする機能が追加されていることがわかりました。

放置していたアプリを自動的に削除

その時は必要だと思ってインストールしても結局使わない、あるいは最初のうちは使っていたもののだんだん使用頻度が落ち、まったく使わなくなってしまったアプリが、誰でも1つや2つはあるのではないでしょうか。
 
そのうち整理しようと思いつつ、放置しているこれらの不要なアプリを、自動で削除できる設定がiOS11で追加されています。

「Offload Unused Apps」の設定方法


 
以下、画像が英語なので、新規で追加された項目以外は英語と日本語を合わせて表記します。
 
「Setting(設定)」→「iTunes & App Stores(iTunes StoreとApp Store)」の順で開くと、一番下に「Offload Unused Apps」という項目が追加されているのがわかります(一番右の画像)。
 
しばらく使っていないアプリを自動的に削除し、ストレージを増やしたい場合は、これを「オン」にします。これだけです。あとはiOSがSiriを使い、アプリの使用頻度を判別、不要と判断したものを自動的にアンインストールします。「Offload Unused Apps」はデフォルトではオフになっています。

万一必要なアプリまで消してしまっても大丈夫

この機能によってアプリを削除しても、そのアプリに関連する文書やデータは、アプリを再インストールする場合を考慮して、そのまま保存されます。つまり自動的に削除されたアプリを「やっぱり残しておきたい」と思った場合、データは残っているので、再度インストールすれば元の状態から使えるということです。
 
 
Source:iDownloadBlog
(lunatic)