先週に続き、これからの季節に向けたメイク法・メイク直し法の第2弾です。この季節、朝しっかりメイクをしても、会社に着くころには汗で崩れてしまう、なんてことありませんか?

メイク直し、めんどくさい……なんて思っていませんか?

前回はメイク崩れしにくいスキンケアのポイント、日焼け止めの効果的な塗り方をお伝えしました。
今週は、コスメコンシェルジュ オススメのメイク直し法を伝授しますね。

まずは先週のおさらいです。

【この季節のスキンケア】

過度な重ね付けに注意!水分(化粧水)と油分(乳液・クリーム)の2アイテムでスキンケアは十分です。
しっかりと肌になじませることが、メイク崩れを防ぐポイント!

【日焼け止めの塗り方】

手のひらではなく、指のはらで丁寧に塗りましょう!顔には薄く二度付けがUV効果を高め、メイク崩れを防ぐポイントです。メイク崩れが気になる方は、高いSPFの一度塗りをしたり、紫外線が当たりやすい頬には二度付けするのがおすすめ!

ここからは、メイク直しのポイントです!

【日焼け止めの塗り直し、あり?なし?】

答えは「あり!」
でも、メイクの上に塗るとヨレや崩れの原因に。以下の方法でメイク直しすると簡単&効果的&キレイに仕上がります。
(1)崩れた部分に、BBクリームを塗布したティッシュでクルクルすると崩れた部分を整えるのと塗り直しが一気にできます。メイクは油分なので、乳化してあるBBクリームや乳液で落とすことができます。

【ポイント】
直したいところにだけ塗布すること。広く塗布すると全体的に取れてしまうので注意。

(2)軽くティッシュオフすると、メイクが取れます。乳液なので、スキンケアは(1)でOK!

【ポイント】
ティッシュでこすらずに、上から軽く押さえて取ること。

(3)落とした部分に日焼け止めを指のはらで丁寧に。

【ポイント】
時短でメイク直しをしたいのなら、 日焼け止めでなくても、UV効果があるBBクリームがオススメ。次にファンデーションを塗る手間が省けます。

(4)パウダーファンデーションを薄く塗布。
太めのブラシでクルクルつけるか、スポンジでトントンと塗布しましょう。

【ポイント】
スポンジを引っ張ると他の部位のメイクが取れたりするので、スポンジでこすらないようにしましょう!

【1分でできる時短メイク直しテクニック】

乳液でオフするのが面倒な方へ

<時短テク1>
BBクリームをティッシュにつけ、崩れたメイクにクルクルとなじませます。これだけで崩れたメイクのオフとメイク直しが完成します!

<時短テク2>
スプレータイプや、ポンポンタイプの紫外線カット効果があるものを上からつけるだけ。特にスプレータイプはメイクキープ効果もあるのでメイク後におすすめ。パウダータイプならテカリケアも同時にできます。

テカリを抑えて、一日中美しく!



■賢人のまとめ
メイク落としは乳液を軽く塗布し、ティッシュオフ。日焼け止め、または紫外線カット効果のあるBBファンデでメイク直しを!汗をよくかくこれからの季節はスキンケアもメイクも多くのアイテムは使わず、必要最低限のアイテムで仕上げることがメイク崩れを防ぐポイントですよ!

■プロフィール

オフィス美容の賢人 小西さやか

コスメコンシェルジュ。化粧品の研究や開発に携わってきたスペシャリスト。
現在は、一般社団法人日本化粧品検定協会を設立。
代表理事として、美容コラムの執筆、日本流行色の選定、メイクアップトレンドカラー本の監修を行っている。
最新著書「99%のクチコミは間違っている?! 勘違いだらけのコスメ神話」が2014年1月17日発売。
可愛くなりたいと頑張る女子こそハマってる!?コスメに関する意外な「勘違い」を一問一答形式で解説します!

「99%のクチコミは間違っている?! 勘違いだらけのコスメ神話」 http://www.amazon.co.jp/dp/493828054X/

小西さやかオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/panntyann1/

2014年5月開催「日本化粧品検定」HP:http://www.cosme-ken.org/