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旅行やアウトドアアクティビティなど、楽しみとしてのおでかけから、出張やモバイルワークなど、仕事としてのおでかけまで、さまざまな外出をより楽しく、より快適にしてくれるおでかけアイテムたち。クルマやモバイルギア、ウェアラブルなどといった定番モノだけでなく、「え? こんなものが!?」という驚きのアイテムまでを全10ジャンルでピックアップ!!

おでかけを楽しく快適にするのに不可欠な乗り物



「おでかけ」に不可欠なアイテムの1つが、実際にでかけるための乗りモノ。もちろん、電車や飛行機での旅も楽しいが、家族や仲間とでかけるなら、多くの人が乗れて趣味の道具などを満載できるクルマがあるとなお楽しめるはずだ。

そんな視点で選んだのが1位〜3位のユーティリティカーたちだ。第1位のホンダ『フリード+』は誰でも運転しやすい車格ながら、広大なスペースと車中泊も可能なフラット化に対応している点が最大のポイント。自動ブレーキなど先進安全技術をパッケージ化した『Honda SENSING』にも対応している。快適と安全をハイレベルに両立させている点を評価した。

先進性という意味では、第2位に選んだ日産『セレナ』も「プロパイロット」と呼ばれる半自動運転機能で、長距離のおでかけ時に、ドライバーの負担を軽減してくれる。移動で疲れが少なければ、現地でのアクティビティもより楽しめるはず。1人だけ車内でぐったり……といういこともない。おでかけ車を選ぶ際は、積載性だけでなく、こうした安全機能や走行性能にも気を配りたい。

オススメ 1

コンパクトな車体に人もアイテムもたくさん積める



ホンダ

フリード+ HYBRID B

実勢価格:227万6000円

【SPEC】最高出力/モーター:22kW(29.5PS)、燃料タンク容量:361l、燃料消費率:27.2km/l

外観のコンパクトさからは想像できない広大な室内空間が自慢。特に5人乗りの『フリード+』はテールゲートの開口部が拡大され、リアシートを文字通りフルフラットになるので、車中泊も快適にできてしまう。ハイブリッド車でも、その室内の広さは変わらないのがうれしい。

【ここに注目!】



▲自転車などの長い物だけでなく、アレンジ次第でキャンプ道具を積んだ状態で後席に人が乗れます。

オススメ 2

遠出に安心と快適性を加えるプロパイロット機能搭載!



日産

セレナ G

実勢価格:284万7960円

【SPEC】最高出力/モーター:1.9kW(2.6PS)、燃料タンク容量:55l、燃料消費率:16.6km/l

ミニバンとしては世界初となる自動運転技術「プロパイロット」を搭載。高速道路での移動が格段に快適になるので、遠出しても疲れが少なくなる。ほかにもバックドアが2分割で開く機構や多彩なシートアレンジなどおでかけに役立つ機能を多数搭載。

【ここが注目!】



▲カメラで前方を監視し、自動でアクセルやブレーキ、ハンドルを制御。高速道路の同一車線を走り続けられます。

オススメ 3

軽自動車とは思えない多彩な収納スペースに注目!



ダイハツ

ウェイク Gターボ “レジャーエディション SA 供

実勢価格:184万1400円(4WD)

【SPEC】最高出力:47kW(64PS)、燃料タンク容量:36l、燃料消費率:23.2km/l

維持費の安い軽自動車でありながら、自転車2台を搭載できる広大なラゲッジスペースを誇る。シートをフルフラットにできるので、車中泊も可能なほか、シート下などに多彩な収納スペースを持ち、色々な物を持っていける。

【ここに注目!】



▲室内高1455mmという余裕ある数値で、縦に長い物も軽く収納。ヘッドスペースが広いので全く狭さを感じさせません。

オススメ 4

長距離を走るためのギミックで思い切り遠くにでかけたくなる



ホンダ

CRF250 RALLY

実勢価格:64万8000円

【SPEC】総排気量:249立方センチメートル、最高出力:18kW(24PS)、燃料タンク容量:10l、燃料消費率:44.3km/l

ホンダがダカールラリーに参戦しているマシンの技術を投入しているだけあり、長距離ツーリングも快適。カウルにより、高速移動が苦にならないだけでなく、道なき道を開拓してみたくなる走破性も持ち合わせている。

オススメ 5

電動アシストで折り畳める最強のおでかけ自転車



デイトナ

Daytona Pottering Bike DE01

実勢価格:15万9840円

【SPEC】20インチホイール、折りたたみ、航続距離:50km

コンパクトに折り畳み、電車やクルマにも積んで遠くまで持って行けるのに加えて、電動アシスト付きなので、ちょっと足を伸ばしても疲れにくい。アシストなしでもきちんと走る基本性能の高さもポイントだ。

文/増谷茂樹

※『デジモノステーション』2017年7月号より抜粋