北朝鮮の内閣機関紙・民主朝鮮は6日、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相を非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、「韓民求などのかいらい軍部好戦狂が共和国の自衛的核抑止力強化措置に言い掛かりをつけて『よう懲』だの、何のというほらを吹いているのは三尺の童も笑わせる茶番劇だ」しながら、「これは外部勢力にしがみ付いて余命を維持している哀れ極まりない植民地雇用兵の気が抜けた愚痴、共和国の軍事的威力に恐れおののく者のヒステリックな狂気にすぎない」と嘲笑した。

また、「かいらい軍部好戦狂が持っている探知機などの軍事装備なるものは、大半が米国上司が使って手渡した中古品、寿命が過ぎたくず鉄のようなものである」と述べた。

つづけて、「それこそ、かいらいは空が見える破れた傘を差してにわか雨に遭わなければならない哀れな境遇に瀕している」と主張した。

そのうえで、「『北の挑発を容認しない』『断固たるよう懲』などと言って虚勢を張るのを見れば、実にへそで茶を沸かすことだと言わざるを得ない」と強調した。