5日、澎湃新聞は「ホテル予約サイト・アゴダがアジアの10大新興旅行地を発表」と題する記事を掲載した。写真は札幌。

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2017年6月5日、澎湃新聞は「ホテル予約サイト・アゴダがアジアの10大新興旅行地を発表」と題する記事を掲載した。

記事によると、アゴダが15〜16年の予約状況を基にこのほど発表したのは、中国人客が近年最も好んでいるアジアの「小衆(少数派)旅行地」で、16年の人気度が前年の約2.5倍となったベトナムのニャチャンが1位を獲得した。他の9都市には日本の札幌が入ったほか、センポルナ(マレーシア)、シアヌークビル(カンボジア)、バガン(ミャンマー)、リペ島(タイ)、ルアンパバーン(ラオス)、ジョグジャカルタ(インドネシア)、カトマンズ(ネパール)、タンガラ(スリランカ)が名を連ねた。

記事は「人気の観光都市に比べ、これら目的地は十分に小衆かもしれない」とした上で、「人混みを避けて自由自在な生活体験を味わうために、旅行者たちは人にほとんど知られていない場所に行って高品質の深度遊(一般的な観光目的の旅とは異なり、あるテーマや目的地に対する理解を深めようとする旅)を楽しむ傾向にある」と説明。さらに、記事では世界の旅行者の間で人気が急上昇している「アジアの10大小衆旅行目的地」で日本のニセコが1位、高山が10位になったことも紹介されている。中国勢はハルビンが6位となった。(翻訳・編集/野谷)