5日、韓国に暮らす各国の外国人がさまざまなテーマについて議論する韓国・JTBCの人気番組「非首脳会談」で、パキスタン出身の出演者が日本車の人気について語ったことが、韓国のネットユーザーの間で話題になっている。資料写真。

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2017年6月5日、韓国に暮らす各国の外国人がさまざまなテーマについて議論する韓国・JTBCの人気番組「非首脳会談」で、パキスタン出身の出演者が日本車の人気について語ったことが、韓国のネットユーザーの間で話題になっている。

韓国メディア・マイデイリーによると、5日に放送された同番組ではパキスタン出身の出演者が他の出演者らに日本の自動車を薦めた。この出演者は「パキスタンには日本車しかない」と明らかにし、「山岳地帯という特性上、頑丈でパワーの強い日本車の人気が高い」と説明した。一方、韓国車については「あまり見られない。まだ進出段階だ」と述べた。さらに、イタリア出身の出演者も日本車を強く薦めたという。これに対し、中国出身の出演者は「安全を考えるとドイツ車がいい」と反論した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「山岳地帯ならそうかもね」「外国に行くと古いトヨタ車がとても多い」「豪州も日本車であふれていたよ」「米国などでもまだ日本車が多い」「私的な感情は抜きにして、車はコスパにおいても品質においても日本車が最高だ」など日本車の世界的な人気に納得する声が寄せられている。

その他「東南アジアに住んでいた時、道路を見渡すとほとんどが日本車だった。でも最近では韓国車も見かけるようになった。早く韓国車の世界的なブランド価値が高まってほしい」と願う声や、「韓国企業は一生、世界に愛される車を造れない。日本企業とはマインドからして違う」「日本は韓国が馬車の車輪を造っている時に飛行機を造っていた。ドイツ車は博士、日本車は大学院生、米国車は大学生、韓国車は中高生がつくったレベルという言葉もある」など韓国車との違いを残念がる声もみられた。(翻訳・編集/堂本)