FW原口元気、明日のシリア戦に向けて「安心してイラク戦を観てもらえるような試合をしなくてはいけない」《キリンチャレンジカップ2017》

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▽日本代表は6日、翌7日に行われるシリア代表戦との国際親善試合に向け、試合当日の会場となる東京スタジアムで最終調整を行った。

▽練習終了後、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)がミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応対。明日のシリア戦をイラク戦に向けてのリハーサルのような試合と位置づけるも、「安心してイラク戦を観てもらえるような試合をしなくてはいけない」と内容にもこだわることを主張した。

◆FW原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)

──イラク戦はアウェイで守備的になることも考えられるが

「ずっとやっている速い攻撃に移る時にドリブルで持っていくのも良いが、長いボールを入れてもらって前線でのコンビネーションやワンタッチで入れるとかそういうことはやっていかなくてはいけない」

──UAE戦では早い時間に先制したものの、その時に試合を落ち着かせても良かったのではないかという選手の声もあったが

「そんなパーフェクトにできる試合は少ない。ただ、パーフェクトを目指さないとワールドカップでは勝てない。ゲーム運びというのは、それぞれが思っていることを試合中に話さなくてはいけない。うまくいかない時間帯を早く切り上げるようにやっていかなくてはいけない」

──そういう意味では明日のシリア戦はうまくいかなくても、イラク戦につながれば良いか

「攻撃も守備もイラク戦が一番大事。そのためのリハーサルのような試合。良い確認ができれば良いと思う」

──ホームでファンに安心感を与えてアウェイの地へ行くことも考えているか

「もちろん、たくさんのサポーターが観に来てくれる。安心してイラク戦を観てもらえるような試合をしなくてはいけない。日本代表のユニフォームを着てる以上は、常に100%を出していきたい」

──イラク戦ではピッチ環境が悪いことが想定されているが

「明日はピッチが良いので(笑) 明日は明日で良いサッカーを目指したら良いと思う。グラウンドまでは想定できないので、もしかしたらイラク戦は、ピッチが悪ければロングボールやダイレクトが多くなるかもしれない。それはそれで、ピッチを見てから考えれば良いと思う」