G大阪GK東口順昭、GK陣から刺激 「そこから自分も何かを学びたい」《キリンチャレンジカップ2017》

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▽日本代表は6日、翌7日に行われるシリア代表戦とのキリンチャレンジカップ2017に向け、試合会場となる東京スタジアムで最終調整を行った。

▽練習終了後、GK東口順昭(ガンバ大阪)がミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応対。今回、初招集されたGK中村航輔(柏レイソル)を含めたGK陣から刺激を受けていることを明かしつつ、ポジション争いの様相を呈する代表への生き残りへ改めてアピールを誓った。

◆GK東口順昭(ガンバ大阪)

──メンバーが数人代わった中でのコミュニケーション

「今日もゲームをした。コミュニケーションという部分は、毎回取っているつもりなので、誰が出ても大丈夫だと思う」

──何人か選手変更があったことによる刺激

「もちろん、(刺激は)ある。(川島)永嗣はもちろん、(中村)航輔もすごく技術が高い選手なので、そこから自分も何かを学びたい。これ以上にアピールしていこうという気持ちはある」

──監督は3月の代表戦で自身の起用を考えていたことを明かしていた。何か違いはあるか

「毎回毎回、絶対に試合に出たいというアピールの気持ちでやっている。今回も同じ。常にいける準備はしているので、自分の中で前回と変わったところは感じない」

──Jリーグ中断後、国内組はすぐの試合になる

「フィールドは体力的にもあると思うけど、GKは試合をこなしていく方がコンディションを作りやすい。なので、問題ない」

──このタイミングでの親善試合を受けて、雰囲気などに違いはあるか

「数人…、半分(のメンバー)で練習やったりが多いのは、今までになかったことかなと。それぐらいしかない。練習内容も特に変わったところもない」

──自身にとって11月以来の代表招集。改めて代表に戻ってきた心境

「高い集中力の中で練習ができているというのは、自分の中で技術面でも、気持ちの面でも成長できていると感じている。こういうピリピリした合宿をこなしていくのは、自分の中で大きい」

──前回、監督から起用したいという言葉を引き出した。そういう部分で手応えはあるか

「前回、そういうタイミングでそのようなコメントを言ってもらえたことはすごく手応えというか、今まで積み上げてきたものが間違っていなかったなと思った」

「でも、今回に限っては別。また積み上げていかないといけないので、もっともっとそう思ってもらえるように、今日みたいな練習からしっかりとアピールしていきたい」

──監督が自身のチームメートであるDF三浦弦太の積極的な姿勢に言及していた

「初めての選手は(監督から)呼び出されていたし、そういったコミュニケーションは取っていると思う」