メモリアルブックの出来栄えに
自信をのぞかせたAKIRA

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 「EXILE」のAKIRAが6月6日、福屋書店・新宿サブナード店で行われた、メモリアルブック「THE MAN OF EXILE AKIRA 2006-2016」の発売記念イベントに出席。5月20日に公開された出演作「たたら侍」が、覚せい剤取締法違反で警視庁築地署に現行犯逮捕された橋爪遼容疑者が出演していることから、6月9日で上映終了となることに対し「びっくりしましたね」と率直な思いを明かした。「でも自分としては、もっともっと素敵な映画を作っていけるように。自分たちの映画を作っていきたいという思いがあります」と語った。

 本書は、パフォーマーや俳優として活躍してきたAKIRAの10年間の軌跡を振り返るメモリアルブックで、貴重なオフショット、メンバーやスタッフがAKIRAの秘話を明かすインタビューなどを収録。さらに特別付録として、ドキュメンタリームービーやAKIRAがディレクションした特別映像を収めたDVDも付属する。

 2006年6月6日に同グループに加入したAKIRA。デビュー11年目を迎え「怒涛のように駆け抜けてきた10年、ものすごい経験をさせてもらった。青春時代といっても過言じゃない」と感慨深げに語る。「10年経って、一番下っ端だった僕が、EXILEやEXILE TRIBEの中心核として引っ張っていかなければいけない立場になっています。もっともっと躍進して仲間や後輩を背中で引っ張っていけるようになりたいという意味で、出版させてもらった」と本書に込めた思いを語る。

 本書の見どころのひとつとして、「今まで見せたことがないEXILEメンバーのオフショットであったり、僕のオフショットもあります。2006年から2016年、年ごとに載せているので、どのページも見応えがあると思います」とニッコリ。「EXILE第1章の7人の懐かしいものから、14人になり躍進してきたEXILEもある。新しいメンバーでは、がんちゃんであったり、亜嵐、メンディー、世界の裏側もあります。自分が見てきたEXILE全てがここに詰め込まれています」と自信をのぞかせた。

 さらに、「衝撃的な写真がいっぱい入っています。出版した後、SNSの拡散され具合が心配になるくらい」と苦笑いを浮かべ、「ATSUSHIくんが持ち込んでくれた写真もある。それが衝撃的な写真なので、それだけ袋とじにしようかなっていうくらい」と告白。メンバーの協力を受け、作りあげた本書の完成度を聞かれると「相当内容の濃いものになった。恥ずかしいのですが、(EXILEという)チームで考えると120点の出来だと思う。また10年後に作れるように気合いが入ります」と意欲をみなぎらせた。

 またイベント終了後には、「たたら侍」に関し橋爪容疑者の出演シーンをカットするなど、再編集を加える予定であることが明かされた。