前作よりセクシーに!? D・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・ダーカー』衣装にコメント

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 6月23日より公開される『フィフティ・シェイズ・ダーカー』より、衣装についてのダコタ・ジョンソンらのコメントが公開された。

参考:前作を超えるラブシーンも? 『フィフィティ・シェイシズ・ダーカー』本予告編

 本作は、E・L・ジェイムズの官能小説を映画化した2015年公開作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。大学を卒業し出版社に就職したアナと、アナへの“愛情”に気づいたグレイの新たな物語を描く。前作に引き続き、アナ役をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナンが演じるほか、『ナイス・ガイズ!』のキム・ベイシンガーが新たに参加する。『パーフェクト・ストレンジャー』のジェームズ・フォーリ−が監督を務めた。

 前作では工具店でアルバイトをする女子大生だったアナは、今作では念願だった出版社に就職しキャリアウーマンとしての道を歩み始めている。一方のグレイも、これまでの女性には持つことのなかったアナへの愛情に気づき、ひとりの男としてアナに再度アプローチをするなど、互いに成長した姿を見せる。そんな2人の変化は、オフィススタイルを意識したアナ、年相応の男らしさを引き立てるグレイと、衣装にも現れている。

 劇中の衣装を担当するシェイ・カンリフは、「すべての衣装に官能的な要素を取り入れようと心を配ったし、2人の恋愛が発展するにつれて、よりセクシーにしようと思った。それにアナの衣装の大半は、あるシーンでは普通の衣装として登場しても、のちの誘惑的なシーンでまた登場したりするから、仕事に着て行けて夜のデートにも使える服装にしなければならなかった。アナが衣装を脱ぐ時、カメラ映えするかも重要なポイントだった」と、2人の変化を衣装に滲ませるだけでなく、セクシュアルなシーンにも気を遣っていたことを明かす。

 仮面舞踏会に参加するためグレイがアナに用意した、ドルチェ&ガッバーナ、ディオール、ヴァレンティノなどのハイブランドが揃ったウォークインクローゼットについて、アナ役のジョンソンは「アナのクローゼットは本当に見ものだったわ。あれは、本当に巨大だった。それに、とても美しくて、すてきな洋服がいっぱいあった。実際に私があのクローゼットを使っていたら…もう大変よ」とコメント。アナがパーティで身に纏う、フランスのファッションデザイナーのモニーク・ルイリエとコラボして作成したサテンのドレスについて、カンリフは「モニークは1930年代を彷彿とさせる美しいサテンのドレスを作っているの。私は舞踏会のシーンのドレスにハリウッドのテイストを加えたかった。アイデアをまとめたファイルを作って、ダコタが持っていたドレスのイメージ資料と一緒にモニークに送ってスケッチを書いてもらうことにしたの。アナを豪華絢爛なシーンにおけるシンプルさの象徴のような存在にしたかったわ」とドレスに対する強いこだわりを明かした。(リアルサウンド編集部)