役のイメージぴったりの桐谷健太&菅田将暉
 - (C)2017『火花』製作委員会

写真拡大

 お笑いコンビ、ピース・又吉直樹の芥川賞受賞作を、お笑い芸人、俳優の板尾創路がメガホンを取り、菅田将暉&桐谷健太主演で実写映画化する『火花』(11月23日公開)のビジュアルが公開。併せて菅田&桐谷演じる芸人たちを一瞬で追い抜いてスター街道を突き進む若手ピン芸人・鹿谷を俳優、タレントの加藤諒が演じることが発表された。

 今回お披露目となったのは、菅田演じる売れない若手芸人・徳永と、彼の師匠となる先輩芸人・神谷が肩を組んで笑い合うティザービジュアルのほか、徳永と漫才コンビ「スパークス」を組む山下(2丁拳銃・川谷修士)、漫才コンビ「あほんだら」で神谷の相方を務める大林(三浦誠己)の劇中写真。そして「鹿谷劇場」なる看板を横にステージに立つ、若手ピン芸人・鹿谷(加藤)の姿も。

 徳永&神谷役の菅田&桐谷はそれぞれパーマがかかっており、桐谷はややロン毛。そんな二人に劣らずインパクトを放つのが金髪に近い茶髪ロングで神谷の恋人・真樹にふんする木村文乃だ。原作では神谷と同棲しており、売れない彼を支えるために風俗嬢に身を落とす設定だけに、清純派イメージの強い木村がいかに演じるのか気になるところ。(編集部・石井百合子)