5日、華字メディア・日本新華僑報網は、今年4月に京都市のホテルに宿泊した外国人観光客の割合が過去最高を記録したと伝えた。写真は京都。

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2017年6月5日、華字メディア・日本新華僑報網は、今年4月に京都市のホテルに宿泊した外国人観光客の割合が過去最高を記録したと伝えた。

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同市観光協会などが先日発表した統計によると、4月に同市内のホテル35軒に宿泊した外国人観光客の数が、全宿泊客数の50.9%と過半数を占め、2014年に統計を取り始めて以降で過去最高になった。これまでの最高は昨年4月に記録した45.6%だった。

国・地域別でみると、米国人が外国人宿泊者の14.8%を占めて最多となり、中国本土の宿泊客が14.5%で続いた。また、台湾人が13.3%、オーストラリア人が6.6%、英国人が6.1%となっている。

4月に外国人観光客が増えた背景には、欧米のイースター休暇と重なったことのほか、今年は桜の開花が遅れ、4月に入ってから見ごろを迎えたことがあるようだ。(翻訳・編集/川尻)