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ドッグカメラ「Furbo」を販売するTomofunは、保護犬などを殺処分から救うドネーションプログラム「1 Post for 11(wan-wan)」を開始した。

2016年に発売したFurboは、留守中の犬の様子を撮影し、離れていても様子がスマホなどで見られるドッグカメラ。スマホからの遠隔操作でおやつをあげたり、犬が吠えるとスマホに通知を送ってくれるなどの機能がついている。

現在、Furboで撮影された多くの留守番中の犬の写真や動画がSNSで投稿され、世界中で親しまれている背景を踏まえ、SNSでの投稿を活用し、犬の殺処分問題など社会課題の改善に貢献する。

Furboで撮影した写真や動画に、指定のハッシュタグ「#おたすけファーボ」を付けてSNSに投稿すると、1投稿につき、11(わんわん)円が動物救援活動を行う非営利団体「ちばわん」に寄付される。毎月末に投稿数分の募金額を集計し、その募金は、保護動物たちの治療や不妊去勢手術、ワクチン接種などの医療処置費用などに使用する。

環境省の「動物愛護管理行政事務提要」平成28年度版によると、日本では4万6649頭の犬が保健所や動物愛護センターに引き取られ、1万5811頭が殺処分されている。同社は今後も、保護犬活動支援を強化し、不幸な犬を1匹でも減らす活動のサポートなどをしていくという。