91.9%が「磨き残しがありそう」。歯磨き自信ある?

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昔に比べて歯の色が黄色くなった気がして、笑顔で写真に映れなくなってきました。

友だちのなかには、ホワイトニングサロンに通って真っ白い歯を手に入れた子もいるから、なおさら。

そんな、なにかしら歯に悩みがある人、じつはけっこういるみたいです。

子どものころに比べて歯の悩みも大人になった

リサーチコミュニティ「オレンジページくらし予報」が、20歳以上の男女1,068人を対象におこなった「お口の悩み」についての調査によると、

1位 歯石・歯垢(42.5%)

2位 黄ばみ(31.6%)

3位 虫歯(27.1%)

という結果が出ています。

子どものころは、歯の悩みといえば虫歯でしたが、大人の悩みは見た目や歯の老化原因にも関わるものに変化。将来の歯を守る意識も、子どものころよりもぐっと高まりました。

歯科治療がオーラルケア意識を高めるきっかけに

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調査でも、10年前よりオーラルケアへの関心度が「高まった」と回答した人が74.7%います。その理由としては以下の通り。

1位 歯科治療を受けてお口のトラブルを防ぎたい、と思ったから(56.6%)

2位 お口と歯の健康が全身の健康を左右すると聞いたから(44.9%)

3位 エイジングケア、老化対策として(35.8%)


虫歯の治療をするうちに、日ごろからのケアが大切だと強く意識するようになっていく人が多いようです。

なかには、歯医者さんに通うのが嫌だから、通わなくていいように日ごろからケアしておこう、という人もいるかもしれません。私みたいに。

また、3位の「エイジングケア、老化対策として」という意見にも同感。歯の健康はもちろん、歯の見た目年齢って顔全体の見た目年齢にまで左右するから、多くの人が気にする気持ち、わかります。

きちんと歯磨きできている人は8.1%

一方、70%を超える人が「10年前よりもオーラルケアへの関心度が高まった」と回答しているわりには、「1回の歯磨きで、どれくらいの時間をかけていると思いますか?」という問いには、「2分以内」と答えた人が48.0%もいることが判明しました。

関心はあるけど、忙しくてつい...なんて本音が聞こえてきそうです。

反対に、50.0%の人は「3分以上」歯磨きしているとのこと。

それでも、「あなたの歯磨きは"きちんと磨けている"と思いますか?」の問いに「きれいに磨けていそう」と回答したのはわずか8.1%で、91.9%の人は、「磨き残しがありそう」と思っているようです。


たしかに、歯医者さんで教わった歯磨き、毎日ちゃんとできているかと言われると...けっこう手抜きしてしまっています。

歯の黄ばみに悩む暇があったら、まずは正しい歯磨きを心がけることから始めよう。そう、自分に言い聞かせる良い機会になりました。

[オレンジページ くらし予報]

写真/gettyimages

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