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ちょっと頭を使います。

おしゃれの街「パリ」の雰囲気を、自宅でも味わいたい……そんなあなたに最適な、窓の明かりで時刻を表示する置き時計『The City Clock』が、クラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しました。

時間表示はパズルのよう







『The City Clock』には16コの窓があり、それぞれの内部にLEDライトが内蔵されています。そして窓は左の列から「時間の10の位、1の位、分の10の位、1の位」を意味します。また、窓は1階から4階へ上がっていくにつれて順に「1、2、4、8」の値が割り振られていて、それらを加算することで時刻を表示するのです。

説明だけだとわかりにくいと思うので、上の画像の具体例を見てみましょう。一番左の列は「1」の場所の窓の明かりが灯っているので「1」、そして2列目は「2」と「4」の窓の明かりが灯っているので「6」。このようにして、現在の時刻が「16時」だとわかるのです。一見しただけでは時刻がわからないこともありそうですが、パズルのように頭を使うのも悪くないですね。

パリからやってきたデザイン





パリのセーヌ川の夕暮れからインスパイアされた本製品、木材から作られたデザインが可愛らしいです。なお、電源供給は電池やバッテリーではなく、USB電源を利用します。

『The City Clock』はすでに資金募集に成功しており、現時点では組み立て前の製品が49ユーロ(約6100円)、組み立て済み製品が90ユーロ(約1万1000円)で入手可能。製品の出荷時期は2017年11月で、世界中への配送に対応しています。

憧れのパリは遠すぎるけれど、せめて雰囲気だけでも味わいたい……。この時計を窓際に飾れば、普段見慣れた窓の外もちょっと違って見えるかもしれません。



文/塚本直樹

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『The City Clock』プロジェクトページ