現地時間6月5日(日本時間6日午前2時)に開幕したWWDC 17の冒頭で、参加している最高齢の開発者として、若宮正子さんが紹介されました。

WWDC 17冒頭でティム・クックCEOが紹介

現在82歳の若宮正子さんは、アプリの多くが高齢者には使いにくいことに疑問を感じ、ひな祭りをテーマにしたアプリ「Hinadan」を独学で開発・公開して話題となりました。
 
WWDC 17開幕直前に、最高齢の開発者として若宮さんが参加することが海外メディアに報じられ、再び注目を集めました。
 
WWDC 17の冒頭、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が、Appleに登録された開発者が世界に1,600万人いること、WWDC 17は過去最大規模であり、多様な参加者が集まっていることを紹介しました。
 

 
会場に集まった5,300人の参加者は、75の国と地域から集まり、学生の参加者数は過去最多です。
 
そして、最年少参加者である10歳のリマ・ソエリアントくんとならんで、82歳の若宮正子さんが紹介されました。
 

基調講演の時のネックレスは3Dプリンタで自作

ITmediaは、WWDC 17に旅立つ直前の若宮さん(愛称は「マーちゃん」)に独占インタビューを行い、マーちゃんの旅の様子と一緒に詳しく紹介しています。
 
Appleから、「極秘のサプライズゲスト」として打診されたマーちゃんへのインタビューでは、基調講演の時に着ていたドレスに合わせたネックレスは3Dプリンタで自作したものであることが明かされています。
 
また、初めてプログラミングを学んだ時のこと、今もプログラミングを学ぶことに情熱を燃やす様子などが語られています。
 
アメリカ到着後にティム・クックCEOと対面した様子などの写真も掲載されていますので、気になる方はITmediaのインタビュー記事をご一読ください。
 

 
 
Source:ITmedia
(hato)