iOS11では、AirPodsの使い勝手も向上することがわかりました。AirPods装着中にダブルタップすることで呼び出せる機能が増えるほか、左右で別々の機能を設定可能になる、と米メディア9to5Macが報じています。

ダブルタップ時の動作を左右独立設定可能に

WWDC 17で発表されたiOS11では、数々の新機能が追加されていますが、Appleの完全ワイヤレスイヤホン、AirPodsの操作も進化しています。
 
AirPods装着中に「トントン」とダブルタップして呼び出せる操作が、iOS10では「Siri」か「再生/一時停止」の2種類しかありませんでした。
 

 
iOS11では、ダブルタップ時の動作を左右独立に設定可能となっています。
 

 
さらに、設定可能な操作として「次の曲」「前の曲」そして「オフ」が追加されており、Siriに頼まなくても曲のスキップが可能となっています。
 

AirPods接続中に設定変更が可能

AirPodsのダブルタップ時の操作は、AirPodsがiPhoneに接続された状態で、設定アプリからBluetoothのメニューに入り、AirPodsを選択すると設定を変更できます。
 
昨年9月、イヤホンジャックが廃止されたiPhone7/7 Plusと同時に発表されたAirPodsは、利用者から98%と非常に高い満足度を獲得していますが、現在も出荷まで6週間の状態が続いています。
 

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)はこの状況について、「需要が供給を大幅に上回っている」と語っていますが、iPhone6以来のデザイン刷新により、大ヒットが見込まれる「iPhone8」の発売される秋までに供給が安定するか、気になるところです。

 
 
Source:9to5Mac
(hato)