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プロパイロット搭載

日産エクストレイルがアップデートを受けて、この8月に英国で発売される。注目は、スタイリングの変更と、部分自動運転の採用だ。

ホンダCR-V、フォード・エッジのライバルとなるこのモデルには、高速道路の単一車線における「加減速」「操舵」をコントロールする「プロパイロット」機能が搭載される。

これは、日本市場のみで展開されるミニバン「日産セレナ」に先行導入されたシステムで、依然としてドライバーがステアリングに触れることを求められる。

それ以外の運転支援プログラムとしては、自動緊急ブレーキ(歩行者検知機能つき)、リアトラフィックアラート(ディスプレイ表示とブザーで警告)などを装備する。
 

欧州仕様は、ディーゼル2種 + ガソリン1種

パワートレインは、欧州仕様の現行型と同様で、

・1.6ℓディーゼル
・2.0ℓディーゼル
・1.6ℓガソリン

というラインナップだ。トランスミッションは、いずれも6速マニュアルとCVTから選択できる。

フラットボトムのステアリングを採用したインテリアは、5人乗りと7人乗りの仕様を用意。ブートスペースは15ℓ拡大され、最大積載量は565ℓとなった。

欧州仕様の価格はまだ明らかになっていないが、現行型のプライスレンジを引きつぐ見込みで、入口価格は、£22,855(326万円)と考えられる。

現行型エクストレイルは、世界で最も売れたSUVとして知られ、2014年のローンチ以降、グローバルで76万6,000台を販売している。