ブータン王宮で国王夫妻と面会する眞子さま。(AFP PHOTO/ROYAL OFFICE FOR MEDIA BHUTAN)

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 秋篠宮家の長女眞子さま(25)は6月1日にブータンに到着し、2日には首都ティンプーの王宮「タシチョゾン」でワンチュク国王夫妻を表敬された。また、国王夫妻が東日本大震災後に来訪したことに対し感謝の言葉を述べるとともに、天皇陛下のお言葉を伝えた。同国には7日まで滞在予定。

ブータンの空港に到着した眞子さまと出迎えるぺマ王女。(DIPTENDU DUTTA/AFP/Getty Images)

 2日、眞子さまは王宮でワンチュク国王夫妻と面会した。宮内庁によると、眞子さまと国王の面会は50分に及び、全て英語で行われた。眞子さまは国王夫妻に対する挨拶を伝え、天皇陛下のメッセージを伝えた。

 公式な面会後、眞子さまはブータン国王夫妻と共に王宮の庭で、1歳の王太子ジグメ・ナムゲル・ワンチュク王子と散策を楽しんだ。

ブータン王宮を訪問される眞子さま。
(DIPTENDU DUTTA/AFP/Getty Images)

 面会後、眞子さまはワンチュク国王が主催する昼食会に出席し、2日夜には薄青の着物姿で登場し、「日本週間」開幕式で式辞を述べた。

 駐ブータン日本大使館で行われた歓迎会では、眞子さまは5歳の頃からブータンを訪れたいと思っていたことを話した。20年前、秋篠宮ご夫妻がブータンを訪問したとき、「(両親の)訪問の時に私は初めてブータンについて知りました。ブータンを訪れる機会を望んでいました。みなさんとお会いできてうれしく思います」と述べた。

ブータンの織物の製造風景を参観される眞子さま。(DIPTENDU DUTTA/AFP/Getty Images)

3日、眞子さまはブータンの伝統的弓矢競技を体験された。

ブータンの伝統的弓矢競技を体験される眞子さま(DIPTENDU DUTTA/AFP/Getty Images)
ブータンの伝統的弓矢競技を体験される眞子さま(DIPTENDU DUTTA/AFP/Getty Images)

 眞子さまは大学時代に同級生だった小室圭さんとの婚約が伝えられている。そのため、今回のブータン訪問が最後のご公務となるとも考えられている。

(翻訳・文亮)