WWDC17(c)Getty Images

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 Appleは現地時間5日、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2017」を開催。基調講演では次期「WatchOS」となる「watchOS 4」について語られた。

 watchOS 4の最大の特徴は、Siriとの連携が強化された点。AIアシスタントと・Siriだが、次期基本ソフトではユーザーが必要な情報が必要な時に先読みして表示されるようになる。Siriがトップに表示される文字盤が新たに提供され、提案内容がカード形式で表示されるようにもなっている。

 このほか、スポーツウォッチとしての機能も進化。アクティビティ機能が強化され、水泳・高強度インターバルトレーニングのワークアウトが追加されたほか、ジムにあるトレーニング器具との連携、目的達成までの進捗状況や前日のアクティビティと同等の運動量の提案、目標に達するためにどうすればよいかの具体的な提案がなされるようになっている。また、月間チャレンジが追加されたことで、長期間の目標設定もできるようになった。

 さらに、ミュージック関連でもアップデートがあった。Apple Musicのプレイリストが自動的にApple Watchにも同期されるようになり、EarPodsと組み合わせればワークアウト中も退屈しないといった提案もなされた。watchOS 4はこの秋リリース。