【保存版】BBクリームだけじゃない! CCクリームやDDクリームの違いって?

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ベースメイクの新定番となっているBBクリームやCCクリーム。ドラッグストアコスメから外資系ハイブランドまでたくさんのブランドから販売されていますよね。

しかも最近BB、CCに続き、DDクリームまで販売されたのはご存知ですか? そんなアルファベットクリーム、名前は似ているけどそれぞれの特徴は違うんですよ。今回は、今さら聞けないBBクリームやCCクリームの違いやDDクリームについて勉強しちゃいましょう。

お話を聞いたのは、新登場のDDクリームを販売中のロート製薬、SUGAOご担当者さま。早速、質問をぶつけてみましたよ。

■どう違うの? BBクリームとCCクリーム



──BBクリームはどんなクリームでしょうか?

「BBとはBlemish Balm(ブレミッシュ バルム)の頭文字で、直訳すると傷を修復する軟膏の意味があります。もともと手術跡や傷跡をカバーするために生まれたもので、カバー力に大変優れています。保湿成分などをたっぷり配合されているものが多く、しっかりした塗り心地が特徴です」

──なるほど。ネーミングの由来は頭文字からきていたんですね。では、CCクリームにはどんな意味があるのでしょうか?

「各社で意味合いは異なりますが、主にColor Control(=色味補正)の役割を果たすものです。BBクリームのように製剤で肌全体を覆い隠すのではなく、光の反射を味方にしながら毛穴や凹凸をふんわりとぼかすように整えてくれるのが特徴ですね」

BBクリームとCCクリーム、そこまで特徴が違うなんて驚き!

■気になる新登場のDDクリームって?


──続いては、新しく登場したDDクリームの特徴について教えてください。

「こちらも各社で意味合いは異なるのですが、SUGAOのDDクリームはDeep Defence(ディープ ディフェンス)クリームとしています。SPF23 PA+++と低SPFのCCクリームに対して、DDクリームはSPF50+ PA++++とより高い紫外線カット効果があるだけでなく、スマホやPCから発するブルーライトをカットする成分も配合しています」

CCクリームがより進化したものがDDクリームとは知りませんでしたよね。続いては、気になる使い分けについてお伺いしましたよ。

■なりたい仕上がりイメージによって使い分けよう!



──それぞれのアイテムはどのように使い分ければ良いですか?

「通常のファンデーションではカバーできない、シミなどの肌悩みがある方や、しっかりしたメイク感のある仕上がりを求める方はBBクリームがおすすめです。

大きな肌悩みはなく、ナチュラルな仕上がりにしたい方はCCクリームがベターですね。素肌を活かしたより自然なメイクを好む方はこちらを選んでください。夏場などに高SPFのアイテムが欲しい方はDDクリームをおすすめしています」

オンではBBクリーム、お休みの日の軽めのメイクはCCクリーム、レジャーにはDDクリームと使い分けることもできそうですよね。他アイテムとの相性についても聞いてみました。

■パウダーやファンデを重ねてもOK!


──パウダーやファンデーションなど、他のアイテムとの併用はできますか?

「SUGAOのCCおよびDDクリームは、それぞれ1本でメイク完了できるアイテムになっています。メイク崩れやテカリが気になる方は、CC or DDクリームの後にパウダーを使っていただくとより良い仕上がりが持続しますよ。メイクのステップに組み込む場合は、

化粧下地→CC or DDクリーム→コンシーラー→パウダー

の順番で使うのがおすすめです。しっかりとしたメイクの仕上がりがお好みの方は、CC or DDクリームを塗った後にファンデーションを塗ってもOKですよ」

BB、CC、DDクリームにこんなにも違いがあったなんて驚き! しっかり使い分けや使い方を覚えて、あなたにぴったりのクリームを見つけてみて。きっと鏡に映るあなたのかわいいを作る味方になってくれますよ。

(まつだあや+ノオト)