ボーイング中国法人の庄博潤社長はこのほど次のように述べた。「ここ5年間、ボーイングは連続で中国のユーザーに毎年140機を超える航空機を引き渡ししており、今年は200機に迫る見込みだ」。写真は北京首都国際空港。

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ボーイング中国法人の庄博潤社長はこのほど次のように述べた。

「現在、中国で運営されるすべての民間ジェット航空機のうち50%以上がボーイング機だ。ここ5年間、ボーイングは連続で中国のユーザーに毎年140機を超える航空機を引き渡ししており、今年は200機に迫る見込みだ。今年はボーイングと中国航空産業との協力が始まってから45年目にあたり、737機の組立・引渡センターの建設が浙江省舟山市でこのほどスタートしたのにともない、双方の協力は新たな高みへと到達した。同センターが完成すれば737MAXシリーズ機の内装取り付け、塗装などの作業がここで行われるようになり、年間引渡量は約100台になる見込みだ。ボーイングの予測では、今後20年間に中国では価格にして1兆ドル(1ドルは約110.5円)に上る6810機の新しい航空機が必要になる見込みで、中国は世界で初めて規模が1兆ドルを超えた航空市場になるものと予想される」。(提供/人民網日本語版・編集KS)